本日、舞台を1本観て参りました。
“観るスタンス”というものを気にしたことはありませんでしたが、芝居をするようになってからは、映画を観るのも舞台を観るのも、一客として観れなくなったのは事実。
いわゆる“役者目線”で観ていました。
「このセリフは…」
「立ち位置は…」
「ここのカメラワークは…」
なんてことを常に頭の中で考えながら観ているので、ストーリーが頭に入ってこないこともよくあります。
役者を始めて以来、この感覚が日常的になったので、今では何とも思いません。
今日もいつも通り“観るスタンス”は気にせずに観劇態勢に入ったのですが、ふと気がつくと“演出目線”で観てました。
「この間はこう取りたい」
「ここはこう言わせたらもっと笑いを取れるんじゃないか?」
「見え方を気にするなら、ここは…」
みたいな。
何だか創作意欲を駆り立てられましたねっ!!
いつかやってみたいな、“作・演出 そのだゆ~ぢぃ”。
“観るスタンス”というものを気にしたことはありませんでしたが、芝居をするようになってからは、映画を観るのも舞台を観るのも、一客として観れなくなったのは事実。
いわゆる“役者目線”で観ていました。
「このセリフは…」
「立ち位置は…」
「ここのカメラワークは…」
なんてことを常に頭の中で考えながら観ているので、ストーリーが頭に入ってこないこともよくあります。
役者を始めて以来、この感覚が日常的になったので、今では何とも思いません。
今日もいつも通り“観るスタンス”は気にせずに観劇態勢に入ったのですが、ふと気がつくと“演出目線”で観てました。
「この間はこう取りたい」
「ここはこう言わせたらもっと笑いを取れるんじゃないか?」
「見え方を気にするなら、ここは…」
みたいな。
何だか創作意欲を駆り立てられましたねっ!!
いつかやってみたいな、“作・演出 そのだゆ~ぢぃ”。