女々しいものです。


日々反省の連続。


「これじゃいけない!!」と前を向きたくもない気分でも無理やり自分を奮い立たせてはまた、物思いに耽るのです。



昔のブルースやジャズでは、女々しい男が主人公の楽曲が多々ありました。



元来男はそういうものなんです、きっと(笑)

万国共通で、きっと(笑)





先日、所属事務所で大所帯で集まり話をしました。


「日記がたまに面白くないよね」とマネージャーに言われて、少し引きずる男…僕(笑)


女々しさ全開です。



ま、でも自分への厳しい言葉にも耳を傾けられないとつけ上がるだけですからね。




翌日、事務所の先輩の日記に少し女々しさが垣間見える記事を発見しました。

チョコのこととか…etc...


それを見て少し安心する僕。


そんなことで大先輩との距離が少し近くなった気がした僕。



女々しい(笑)








僕の場合、飲み会の翌日という日は、反省するためにあります。



ここ数年で随分僕も大人になりました。


それがお酒により数年前へと戻されました。



自由奔放に喋りすぎましたね~ぇ(笑)





かなりの深酒でした。



お酒を飲み過ぎても記憶が無くならない分、反省材料も多いのです。








しかし、本音をオブラートに包んだような表面的な会話はいつまで経っても苦手ですね。



オブラートって、所詮はオブラートだから、結局包んだ中身が見えちゃうんだよね…。



だったら包まなくていいじゃ~ん!!

という身勝手な主張(笑)




いや~、大人社会というのは難しい!



その世界に触れる度、僕の女々しい部分が顔を出します。