先日、時間を潰すためにふと書店へ立ち寄ったら、オススメっぽい感じで山積みになっていた本がありました。
『133キロ怪速球』
著者・山本昌。
中身をパラパラと確認することもなく、すぐに手を取りレジへ。
この本を探して書店に入った訳じゃないし、そもそも発売していることも知らなかった。
ただドラゴンズファンとして反射的に買いました♪
読んでみると、それはそれはとても勉強になりました。
天才じゃない人間の、日々重ねていく小さな小さな努力の大切さを、再確認させられました。
人間なんてその大多数が天才ではない訳で、当然僕も例外じゃない。
明日からもまた頑張らなきゃなっ!!
そう思える一冊でした。
文章も作家の方が書くよりは、目線や表現が僕らに近いので、非常に読みやすかったです。
全7章。
ゆっくり読んでも1日1章は読み進められたので、アッと言う間の読破でしたっ!!
興味ある方はぜひどーぞっ!!
『133キロ怪速球』
著者・山本昌。
中身をパラパラと確認することもなく、すぐに手を取りレジへ。
この本を探して書店に入った訳じゃないし、そもそも発売していることも知らなかった。
ただドラゴンズファンとして反射的に買いました♪
読んでみると、それはそれはとても勉強になりました。
天才じゃない人間の、日々重ねていく小さな小さな努力の大切さを、再確認させられました。
人間なんてその大多数が天才ではない訳で、当然僕も例外じゃない。
明日からもまた頑張らなきゃなっ!!
そう思える一冊でした。
文章も作家の方が書くよりは、目線や表現が僕らに近いので、非常に読みやすかったです。
全7章。
ゆっくり読んでも1日1章は読み進められたので、アッと言う間の読破でしたっ!!
興味ある方はぜひどーぞっ!!