【とりま】副詞。他を差し置いて。まず。「とりあえず」の変形。2009年頃より10代の若者を中心に使われ始める。
今日初めて生で「とりま」を聞きました。
へ~ぇ。
ホントに言うんだね。
テレビでは見たことあったけど…。
無いわ~ぁ!!
これはどう考えてもおかしいでしょ!?
と、今は思います。
こんな日本語は流行っちゃいけないよっ!!
そう思います。
正直言うと…
って言うか、超ヘンなんですけどぉ、って感じぃ!?
と思っていますが…。
これもちょっと前までは変な日本語だったはずなんだけど、ね。
今じゃ当たり前に飛び交っています。
むかしむかし、“私”のことを“拙者”と言い、“あなた”のことを“そなた”と言っていた。
その頃の人達からすると、現代語のその全てが「超ありえないんですけど的な感じ」なんだろうな。
それを思うと言葉の変化は必然で、守るべき人たちだけが守っていけば、今現在の正しい日本語というものは残すことが出来るのだろうね。
でも…今の僕は「とりま」を受け入れられません…。
「とりま生1つ下さ~い♪」
居酒屋で言ってみるか。
今日初めて生で「とりま」を聞きました。
へ~ぇ。
ホントに言うんだね。
テレビでは見たことあったけど…。
無いわ~ぁ!!
これはどう考えてもおかしいでしょ!?
と、今は思います。
こんな日本語は流行っちゃいけないよっ!!
そう思います。
正直言うと…
って言うか、超ヘンなんですけどぉ、って感じぃ!?
と思っていますが…。
これもちょっと前までは変な日本語だったはずなんだけど、ね。
今じゃ当たり前に飛び交っています。
むかしむかし、“私”のことを“拙者”と言い、“あなた”のことを“そなた”と言っていた。
その頃の人達からすると、現代語のその全てが「超ありえないんですけど的な感じ」なんだろうな。
それを思うと言葉の変化は必然で、守るべき人たちだけが守っていけば、今現在の正しい日本語というものは残すことが出来るのだろうね。
でも…今の僕は「とりま」を受け入れられません…。
「とりま生1つ下さ~い♪」
居酒屋で言ってみるか。