って人の動画を見た。


現役最高のタップダンサーだとか。

ニューヨークNo.1タップダンサーだとか。




歌や絵画もそうだけど、得点のないパフォーマンスの“最高”とか“No.1”の基準って何よ?



結局、見せる側と観る側の価値観の合致が、興奮を産むわけでしょ!?




芸術ってそういうもんだよね。





人前に立つ以上は評価されることを無視できないけどね。




誰に観られているか分からないし、誰も観てくれない可能性もある。



人前に立つって、改めて恐ろしいことだな~ぁ、って思う。







それはそうと、Omarのタップは凄かった!!


体とタップシューズとステージの板が、それぞれ自由に音と戯れてる感じ。



ちょいちょい来日もしてるみたいで、これは是非一度、生で観てみたいな~ぁ。