とある名古屋市内の地下鉄の駅にて。
乗っていた線から別の線に乗り換えるため構内を歩いていたときのこと…。
突然4~5才の声の高めの男の子が、母親に対して「ヤーダッ、ヤーダッ、ヤーダッ、ヤーダッ…」と半分泣いたような声で言い出しました。
「どーしたのかな?」と思ったけど、まぁ子供の事だし、親の前で泣いてるわけだから…と、さして気にも留めず通り過ぎました。
そのまま僕は離れて行くと当然の現象としてその声が聞こえにくくなり、何を言っているのか分かりにくくなりました。
そして、とある瞬間から「31,32,33,34,35,36,…」と世界のナベアツさんの3の倍数と3のつく数字でアホになるネタに聞こえてきて、僕のツボにズドーンと入ってきました!
僕はその場で(ちなみに一人で歩いてました)思わず「プッ」と吹き出し、これはヤバいと思ってたまたま目の前にあったトイレに入り笑いをこらえていました。
トイレの中でようやく落ち着いて「ふ~ぅ、これで一安心」と深呼吸すると
シーン…
とした中に再び
「31,32,33,34…」
と聞こえてきてまた逆戻り。
一人笑いに再点灯!
あ゛ーーーっ!!
地獄だぁ!!
そりゃそーだよね、地下だもんね。響くよね!
そこら辺のライブハウスよりいいリバーヴかかってたな~ぁ(笑)
なんとか現実の世界に帰ってきましたが、マジで殺されるかと思いました(笑)
あぁ、腹筋痛い…。
乗っていた線から別の線に乗り換えるため構内を歩いていたときのこと…。
突然4~5才の声の高めの男の子が、母親に対して「ヤーダッ、ヤーダッ、ヤーダッ、ヤーダッ…」と半分泣いたような声で言い出しました。
「どーしたのかな?」と思ったけど、まぁ子供の事だし、親の前で泣いてるわけだから…と、さして気にも留めず通り過ぎました。
そのまま僕は離れて行くと当然の現象としてその声が聞こえにくくなり、何を言っているのか分かりにくくなりました。
そして、とある瞬間から「31,32,33,34,35,36,…」と世界のナベアツさんの3の倍数と3のつく数字でアホになるネタに聞こえてきて、僕のツボにズドーンと入ってきました!
僕はその場で(ちなみに一人で歩いてました)思わず「プッ」と吹き出し、これはヤバいと思ってたまたま目の前にあったトイレに入り笑いをこらえていました。
トイレの中でようやく落ち着いて「ふ~ぅ、これで一安心」と深呼吸すると
シーン…
とした中に再び
「31,32,33,34…」
と聞こえてきてまた逆戻り。
一人笑いに再点灯!
あ゛ーーーっ!!
地獄だぁ!!
そりゃそーだよね、地下だもんね。響くよね!
そこら辺のライブハウスよりいいリバーヴかかってたな~ぁ(笑)
なんとか現実の世界に帰ってきましたが、マジで殺されるかと思いました(笑)
あぁ、腹筋痛い…。