2007年の年末ジャンボ宝くじ。
今更ながら窓口へと引き換えに行ってきました。

僕は宝くじを買っても、当選番号のチェックはしません。
全て窓口で当選確認をします。

なんだか発表と同時に
「当たりますように」
なんて願いながら、自ら確認するのは、ガツガツしてるようで、ハズレに導かれてしまうような気がして。

ということで、抽選からおよそ1ヵ月。
「ジャンボの結果なんて全然気にしてないし、買ったことも忘れていた」
ぐらいの気持ちで窓口へ。

これぐらい軽いノリで行った方が神はこっちを向いてくれるのですよ!!



「いらっしゃいませ」

「あ、これお願いします」

「かしこまりました」

……。

……。

……。
ジャーン!!

結果は末等、300え~ん!

ま、そりゃそうだよね。
当然の結果です。


どうせ買っても当たらないのが宝くじなのです(笑)

でもなんだか気分が良いのです!!
宝くじの売上金はちゃんと良いことに大切に使われているようなので☆



宝くじなんてどうせ当たらないものなのです。
それを前提で買うんです。

だからたまに買って楽しむくらいがちょうど…

「今、100円くじやってますけどいかがですか?」
「10枚ください!!」



夢を追う寄付はこの先も続きそうです♪