話題の『ダイハツ ドラリオン』、観に行ってきました!
まぁ、いわゆる“サーカス”なんでしょうけど、観に行くのは小学生の時以来でしょうか?
小学生の時の記憶なんて非常に曖昧でピンボケしていて、実質初めてのサーカス体験に近いものがありました。
今回のドラリオン公演はカナダ人のパフォーマンスチームによるものなんだそうです!!
会場に入った瞬間、正直「狭いなぁ」と感じました!
と同時に、「こんな近いところで観れるのか!!」と少しテンションが一気に上がりました♪
さてさて、ショーがいざ始まってみると、思いのほか芝居的要素が強くて、うまく作ってあるな~ぁ、と感心してしまいまいした☆
それにしても、サーカスの演者というものは、筋肉のあるしなやかな体つきをしていて、かなり力を入れているだろうポーズもフワフワとまるで宙を浮いているかのような柔らかなニュアンスで伝えるという、なんとも不思議な表現力を身に付けているんだな~ぁ。
あの感覚は、普通にセリフをしゃべってお芝居をする演者には無い表現で、ある主の芸術性を感じました☆
トータルの演出は、芝居のステージとは全く異なるもので、ちょっと違和感を感じました!
でもたぶんそれが演劇との違いか、カナダ人的感性と日本人的感性の違いなんでしょうね。
まぁ、いわゆる“サーカス”なんでしょうけど、観に行くのは小学生の時以来でしょうか?
小学生の時の記憶なんて非常に曖昧でピンボケしていて、実質初めてのサーカス体験に近いものがありました。
今回のドラリオン公演はカナダ人のパフォーマンスチームによるものなんだそうです!!
会場に入った瞬間、正直「狭いなぁ」と感じました!
と同時に、「こんな近いところで観れるのか!!」と少しテンションが一気に上がりました♪
さてさて、ショーがいざ始まってみると、思いのほか芝居的要素が強くて、うまく作ってあるな~ぁ、と感心してしまいまいした☆
それにしても、サーカスの演者というものは、筋肉のあるしなやかな体つきをしていて、かなり力を入れているだろうポーズもフワフワとまるで宙を浮いているかのような柔らかなニュアンスで伝えるという、なんとも不思議な表現力を身に付けているんだな~ぁ。
あの感覚は、普通にセリフをしゃべってお芝居をする演者には無い表現で、ある主の芸術性を感じました☆
トータルの演出は、芝居のステージとは全く異なるもので、ちょっと違和感を感じました!
でもたぶんそれが演劇との違いか、カナダ人的感性と日本人的感性の違いなんでしょうね。