今日の午前中、カンガルーの運送屋さんによって我が家に荷物が届けられるはずでした。


午前中指定ということで、昼過ぎまでは待つ覚悟でいたのですが、待てど暮らせどその方は我が家のチャイムを押しません。

「車で運んでいるから、渋滞もあるし、遅れることもあるよな」


16時。

まだ来ません。来ませんが僕も用があるので家を出ました。


「まぁ、しょうがない。道も込んでるんだろう。予定もあるし、家を出ている間に来たらもう一度連絡して来てもらおう」


20時30分。


僕は帰宅し、郵便受けには“不在連絡票”が入っていました。


「荷物をお届けに参りましたのでお知らせします。10月6日11時00分」




おいっ!!ちょっと待てよ、カンガルーッ!!
そりゃねーだろっ!
確かに11時には家にいたぞ!!
大幅に遅れたことを詫びるでもなく、さらには“時間通り行ったけどいませんでした!!”って、こっちに非があるようなことにして!

それとも何か!?家に来たけど、チャイムも押さなかったのか?
その時間は確かに家にいて起きてたし、16時に家を出たときも郵便受けチェックしたけど、そんな不在連絡票は入ってなかったぞ!

どーゆうつもりだよ!!


信じられない!!


郵政が民営化されましたが、所詮民営の責任感なんてこんなもんです!

嘘つきです!

いいんですかねぇ、国の管轄から離して…。