今日は、とある番組のオーディションの為、三重県津市へ。

すぐお隣の鈴鹿市付近に3年ほど住んでいたことがあって、乗り慣れた電車に揺られ、バスに乗り走り慣れた道を行く。

なんとも不思議な気分。

そこにいることの懐かしさと当たり前感、嬉しさと少しの切なさが一気に渦巻く。


これぞ「第二のふるさとな気持ち」なのか!?

う~ん、オーディションだけでなく、ぜひ仕事したいものです。