穂高岳山荘で宿泊。
今年二度目の山荘泊です。

基本的に山荘に泊まるのは、平日に泊まるようにしています。
混んでいると、一枚の布団で二人が寝るなんてことだけは避けたいのだ。
それだけは嫌~~~ガーン

んで、こちらの山荘ですが、とてもいいです。
今まで宿泊した、北岳山荘・槍ヶ岳山荘よりも全然上です。


雨でズブ濡れになりながら受付を済ませようとすると、まずはタオルをくれました。
「これで、濡れている物を拭いてください」って。槍ヶ岳山荘には無かったサービスです。
約9時間の雨の登山で、疲労もピーク。寒さで手がかじかんでいるときに、なんて優しいしょぼん

Wi-Fi(ワイファイ)も入っているので、AUでも電波はバッチリ!
トイレも今までで一番綺麗(小屋内にあるしね)。食事は、ご飯のススムメニューではありませんが、バランスよい食事です。標高2,996mのこんな位置に、こんな素敵な小屋があるとは・・・

太陽のロビーと名がついた談話室のようなところでは、薪のストーブが中央に置いてあり、テレビでは北アルプスの綺麗な映像を流してくれます。


穂高岳山荘

図書室まであるので、飽きません。山の本が沢山サーチ



もう一つのいい点は、テント泊の人や、素泊まりの方が自炊する際の場所も室内にあり、ストーブもあります。私レベルでは、テントを持ってここまで登ってくることはできませんが、次は自炊でもいいかなーって思いました。自炊して、みんなでカンパーイビールなんていうのも、いいのかも。

消灯は21時でした。
北アルプスをやるときは、睡眠はほとんどとらずに、東京を朝の1時ごろ出発し、上高地に4時すぎに着くのがいつものパターンなので、21時の消灯でもきちんと眠れます。

そして、翌日は5時半から朝食です。朝食を食べて外に出ると、ご来光晴れ
左に常念岳のとがった山頂。右に蝶ヶ岳です。


日の出

さらに右に目をやれば、前穂の連峰です。
かなり急登だったんだなーって思います。


日の出

いやーこの雲海とご来光の景色は、山頂で一泊しないと見れない景色。
先立つモノがないので、弾丸登山が多いけど、たまには泊まりもいいよねー。
そして、今日は標高・第八位の涸沢岳(3,110m)をピークハントに。ここからの景色がホントいいんですよ。たぶん、奥穂高よりもいいんじゃないかなー。大好きな山になりました。



登りきったところに見えたのは、まず・・・



槍ヶ岳~!!
先月昇ったときは全然、この姿が見れなかったので、ナマの槍ヶ岳に感動音譜
右に北穂。ということは、その間に広がるのが
大キレット


振り返れば、左に奥穂。
右にジャンダルムメラメラ
こうなったら、来年は大キレットをやって、ジャンに挑みたい!




明るくなってきたので、前穂の姿も。
楽しかったなぁ~。こういう景色を見れるから、山は楽しいのだ。

さて、いよいよ下山です。
噂のザイテングラードを経由して、涸沢の紅葉を見に行きます。
これも短いこの時期だけの楽しみ。


涸沢カール

写真に補正をする必要がありません。
それでも絵のような写真。


涸沢ヒュッテ

テント場もカラフルに紅葉を演出してくれます。

紅葉

たっぷりと山で紅葉を味わうことができましたニコニコ
ホントーに満喫しました。おなか一杯です。
今回の山行は、初日が雨でもランキング一位です。

やっぱ、登山は楽しいなぁ~もみじ