今年も、ライオンズの中村剛也がすごかった!

飛ばないボールに代わった、2011年も48本のホームランで、2位に23本差と圧倒的な本塁打を放った。セリーグの本塁打王は23本のバレンティン(ヤ)だったので、中村剛也のすごさはハンパないと言っていい。


通称・おかわり君と呼ばれる175cm102kgの体系に似合わず、何気に走力が高いところも気に入っている。何気に50m6.3秒の脚力を持っていて、走り出すと早かったりするのに、注目してもらいたい。最近はグラブ捌きもよくなってきて、やわらかい守備をするところも捨てがたい。


打者では、首位打者を取った長野(巨)・内川(ソ)をはじめに、セリーグは2位がマートン、3位に宮本(ヤ)が入るなど、アベレージ部門で右打者がここまで活躍したのはすごいと思う。あまり知られていないと思うが、西武の浅村栄斗選手も、気になる選手であり、西武は若手が育ってきているように思う。


special weekend-中村剛也


投手はなんといっても、沢村賞を獲得した田中将大(楽)がすごかった。

勝利数は19で、防御率は1.27ときている。その上、完投が14というのもエースの貫禄を感じる。

もちろん、ダルビッシュも最高の一年だったと思う。勝利数18(2位)、防御率1.44(2位)、完投10(2位)とマー君には一歩足りないがハイレベルすぎる。最多勝のかかる最終戦には登板せずに、CS一本に照準を絞ってきた美学もハイレベルだと感じた。奪三振276は、マー君に35個差と圧倒的だったので、最高の一年だったように思う。


マー君と並んだ最多勝のホールトン(ソ)に杉内、和田、そして摂津を揃えるソフトバンクは相変わらずの投手王国。ここまですごいチームは見たことないですね。摂津を知らない人が多いと思いますが、コントロールがよくて地味ですがいい投手です。派手さはないが、こういう選手が活躍しているのは、なんだか嬉しい。


special weekend-田中将大

そして、我がタイガースからは、藤川がセーブ王、新井が打点王を取りながらも、監督の差でしょうね。まったくいいところがなく、Bクラス入りでした。まったく、面白くないシーズンで終わってしまった。来年は、和田監督。

現役時代の和田は好きでしたが、監督となるとー。まったく華がない監督ですね・・・。ちょっと心配ですが、期待するしかないのですね。余談ですが、来年はベイのクロマティ監督が実現したら、ちょっと注目しちゃいますねー。
金本をはじめに、年齢層が高くなってきて若返りが必要なんですが、全球団で一番若返りができていない気がします。来年1年はあきらめるので、とにかく若手を育ててほしいというのが、私の思いです。ドラフトは、まずまずだったと思うので、とにかく若手をー。


といった感じで、今年のプロ野球総括を終了します。

日本一は、走攻守とバランスが取れている上に、安定しているソフトバンクと予想しています。セリーグは勇退の落合監督が何かしてきそうですね。