さて、来年に開業税理士としてスタートする事になったのですが、ここに来てこんな事も知らなかった~って事が何個か出てきたので、備忘記録として、、、

 

今回は、銀行口座開設について、です。

ぶっちゃけ自分は恐らく大失敗したのだと思いますが、誰かの為になれば、と記録しておきます。

 

心機一転なので、便利な都市銀行に口座を作るか!と思い、りそな、三菱UFJ、三井住友と口座を持っていたので、持っていないみずほで作るか!と、作る予定の支店に電話したところ、

『利用目的は何ですか?』と聞かれたので、『個人事業を始める事になったので、その口座として使いたいんです。』・・・すると、

『申し訳ございませんが、審査があります、開業されてから口座作成をお願いします。』との事、『じゃあ、普通に口座作ってもらってもいいですか?』と聞くと、『生活用の口座を事業用として使った場合、目的外利用という事で、口座凍結させて頂く事があります。』・・・なんと!!『いやいや、開業準備で口座作りたいのに、開業してからだったら遅いやん。。。』

あ、、、待てよ?所属税理士って、開業税理士の許可があれば、直接契約出来たよね?それって、すでに開業してる事になるんじゃ??・・・という事で無理矢理口座作成しました。

 

ですが、、

冷静に考えると、これは失敗だったと思います。

デメリットばかりで、メリットが一つもないのでは??

(ひょっとすると、後々融資の審査に通りやすくなるとかのメリットが出るかも知れませんが、、、)

 

僕がデメリットしか無いじゃんと思ったポイント

 

1.屋号付きの口座が可能だったのに、所属税理士で口座を作成した為に、屋号付きになっていない。

 

2.事業用口座の場合、見た目個人口座と変わらないくせに法人口座と同じ扱い。

その為、ビジネスWEBは月額3300円かかり、通帳繰越にさえ手数料が取られてしまいます。

 

3.個人口座であって個人口座で無い為、スマホでの利用は無料にならない。。。

 

・・・・普通に口座作成して、途中で事業用に変えればよかったのでは・・・・いきなり口座凍結なんて、滅多な事ではならないでしょうし・・・・

 

口座作成時に窓口でメリットを聞くも、どうも歯切れが悪く、具体的メリットが何も出てこない。

 

あー、無理矢理作ってもらって満足してたんだけど、何か騙された気分。

 

同じ様に先回りで口座作成をお考えの方は、普通の個人口座で充分かと思います。

 

誰かのご参考になれば!!

タイトルの通りです。

まだ3週目ですが、休日の朝にゴミ拾い始めました。

目的は、単純に家の前の道を綺麗にすることです。朝の散歩がてらトングとゴミ袋をかかえてゴミ拾いです。

 

ほとんどがタバコの吸い殻や食べ物の袋やらですが、まぁ、酷い・・・

 

特にコインパーキングの自動販売機の周りは酷いです。タバコの吸い殻やマクドナルドの袋、壊れた傘などなど、沢山のゴミが捨てられています。

 

理由は何となく分かります。

コインパーキングに車を止めて、車中のゴミを捨てようとし、自動販売機の横の缶専用のゴミ箱に入れるか悩んだ挙句、この中に入れるのも違うし、この辺に置いてたら誰か捨ててくれるだろう・・・という考えじゃないかな?更に駐車場の自動販売機の周りはタバコの吸い殻など沢山のゴミが落ちているから罪の意識が薄くなる。。。と言ったところでしょうか??

 

これが自分の家の前だったらどうでしょう?

絶対にやらないですよね??それでも日本人は綺麗好きな方だから、まだマシなのかも知れません。

 

毎日通る道がそんな風にゴミが溢れていると見ていて気分が良くないので、掃除する事にしました。

 

たかだか3週間ですが、何となく捨てられているゴミの量が減ってきている気がします。やはり、綺麗なところに捨ててはいけないという気持ちになるのではないでしょうか??多分僕はそう感じます。

 

これをしたからどうって事では無いですが、散歩ついでに道が綺麗になればいいなと思って、しばらく続けようと思います。

 

また機会があれば後日談をブログにしてみようかな~

 

・・・と何のオチも無いゴミ拾いの話でした。

タイトルの通りです。

税理士試験は会計科目2科目と税法科目3科目の5科目を揃えて合格となります。

なかなか5科目揃えて合格するのは、正直ハードルが高いです。

昨年末、ようやく最後の固定資産税に合格し、無事に官報合格しましたので、覚えているうちに備忘記録として試験の記録を残そうと思います。

 

税理士試験の最難関は、法人税(又は所得税)です。これは間違いない事実だと思います。

自分自身もこれが一番きつかったです。合格できた年は直近3年間で一番手ごたえが無い年でした。合格通知が届いたのを嫁から電話で聞いたのですが、『何故??』という思いが強かったのが印象的でした。

ぶっちぎりで合格する方もいらっしゃると思うのですが、大半の人はボーダーでひしめきあっています。

恐らく、その時は何か光るものがあったのでしょう。。。

・・・とそんな感じで合格してしまったので、何かを残す程では無いのです。

ただ、個人的に思う事は、法人税は実務で必須ですので、勉強する時も実務に結び付けて考える様にし、出来る限り立法趣旨を理解する。という事が出来れば、合格に近付くのでは無いか?と思いますし、昔よりも理論をベタで暗記する様な試験じゃなくなっているので、ボリュームの問題はありますが、一度合格レベルに達したら、そんなに毎年がむしゃらにやらずとも合格レベルを維持する事が出来る科目でもあるかなと思います。

同僚が、法人税はいつか受かる気がするから、先にもう一つの税法に合格したいと言ってたのを聞いて、分からんでも無いなと思ったことを記憶してます。(ちなみに、その同僚はそんな話をしてた年に、僕より先に法人税を合格しました。)

 

前置きが長くなってしまいましたが、最後に選んだ(選んでしまった?)固定資産税について、です。

合格してしまえば、計算満点取れりゃ合格する!って言えるんでしょうけれど、個人的にキツイなと思う事と、過去の自分にアドバイスできるなら?と思う事を記録します。

 

個人的にキツイと感じるのは、やはり、取っ付きにくさにあると思います。固定資産税そのものには馴染みがあるものの、計算パターンを暗記するのは、苦行です。。

今なら、何でこんな簡単なもんに時間がかかったんかな~と思ってしまいますが、当時、なかなかこれが頭に入って来なかった。

更に、テキストの薄さでなめてかかってしまうのも大問題でした。過去の自分にアドバイスするなら、ひたすら問題を解け!です。

 

法人税→固定資産税の流れで勉強したのもまずかったと思います。法人税は理解重視です。それは固定資産税においても同じかも知れないですが、個人的には先に計算パターンを叩き込み、それから理解するという流れがいい様に思います。

 

固定資産税は、柱が少ないです。法人税と比べると圧倒的に少ないです。

なので、勉強する場合、全体像を把握してから部分を詰めていく作業になります。これが授業でちゃんと先生が教えてくれているのに頭に入らない。

これを克服するにはどうするか??

答えを見ながらでも総合問題から解く!という事が必要と考えます。

正直、学校のテキストの問題集を三周出来れば、ほぼどの問題でも満点を取る事が可能です。

(もちろん答えを丸写しするのを三周ではありません。)

 

後は、柱となる計算パターンを自分自身で教科書を作成する事です。

これが一番自分のツボにはまりました。まずは教科書の計算パターンを丸写しし、そこに難しい計算パターンや答練で出てくるような特殊論点も肉付けしていく。

これが出来ると、教科書を見なくてもそのノートを見れば問題が解けますし、自分自身で書いてあるから、定着率も高いです。

こうやって、計算が満点取れる様になれば、理論は最低限で充分合格レベルに達します。

当然、理論暗記も必要ですが、理論サブノートを持ち歩いて、毎日の様に読んでいればOKです。

よく固定資産税は、合格レベルにはすぐに達するという言葉を耳にします。確かに計算で満点を取れる様になるレベルという意味では、そうなんだろうと思いますが、例えば、5回総合問題を解いたら3回は満点を取れるレベルになったとしても、合格率は6割です。

更に言えば、2回満点を取れない方に本番が入る可能性の方が高いので、合格率は半分も無いと思います。

僕自身がこんな感じで合格が出来なかったと思います。

 

問題集3周の話をしましたが、3周もやれば、答えを何となく覚えてしまう事もあるかもですが、5分の5で満点が取れる様になると思います。この解き込みこそが、合否を分けるポイントじゃないかと・・・

 

他の科目より時間少なくて済む分、他の科目と同じだけ計算の解き込みに費やせると考えた場合、合格率は一気に上がります。やはり、税理士試験、、、簡単な科目と見せかけて、結局一科目にかける時間はある程度必要です。

何回解いても最終値が合わせられるレベルになると、精神的にはだいぶ楽です。(あれもこれもと不安になる必要が無いので)

・・・という意味で、紆余曲折ありましたが、最後を固定資産税にしたのはよかったと思います。

 

誰かの役に立てば・・・