想いを新たに | ゆづづくし

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前記事で、

何だか物わかりのいい大人なことを

書いたけれど、





実はまだ何となく

心のつかえが取れてなくて…。







「結弦くんの心の中には、

大事な人がいるのかな…」


と思うと、

心穏やかではない私が  やっぱりいる。





いや、

前記事で書いたことも

本気で思っていることなんですけどね。





大人な対応をしようとする私と


感情的な私が


交互に大きくなったり小さくなったり。






もう、モヤモヤモヤモヤ…(;-ω-)








ダメだ。

休みだからって

このまま家に1人でいたらダメだな。






どこかに行こう。

何かしよう。





…どこに行く?何をする?








で、行ってきました。



我が家から一番近い献血ルームです。





私、献血を完遂した事がなく、

(遠い昔の高校生時代に、1度トライしたけれど、献血中に気分が悪くなり途中で針を抜いてもらうという迷惑なことをした経験あり。)


去年のキャンペーンの時も

勇気が出なくて結局行かずに終わったので

(でも、QRコードは無事ゲット)



今回が一応初めて。




ホントはまだ行く勇気が無かったけど



このモヤモヤから脱却したい一心で

行ってきました。







丁寧な問診やら事前検査も

無事にパスして、


400ml献血、終了!





意外に大丈夫でした(*^^)v






そして、

初めての献血を頑張った御褒美♡



クリアファイル、頂きました♡


どう考えても

動機が不純な部分はありますが…(^_^;)





それでも、

これで少しは人の役に立てるかな。



結弦くんの

献血キャンペーンキャラクターとしての

頑張りを

私も少し支えることが出来たかな。






そう思うと 嬉しくて、


何となく

抱えていたモヤモヤも

400mlの血液と一緒に

体から出ていった気がします♪








よし、次!







郵便局に行く用事があったので

ついでに、

今月の11日募金も済ませました。



今月の11日は祝日なので、

早めの募金です。




結弦くんが

被災地に想いを寄せ続けていること。

その結弦くんの想いに

私も寄り添っていいよね。





動機が不純だろうが

偽善者だろうが、いいんです。




結弦くんが喜んでくれることが出来るなら。



結弦くんが私を知ることなんて

万に一つもないけれど、

やっぱり結弦くんを好きな気持ちは

変わらないから

スケートを応援するのはもちろん、

結弦くんが笑顔になるために

私に出来ることがあるなら、やる。


それが、私の愛の証。





そう思えたら

またスッキリしてきました。







そしたら

こんな記事を発見。



羽生結弦が続ける地元支援
“羽生基金”組織立ち上げも視野

女性自身より 2016年1月7日06時00分


1月9日に羽生結弦(21)が出演するチャリティイベント『NHKフィギュアスペシャルエキシビション』。岩手県盛岡市で行われるこのイベントの収益は、「東日本大震災義援金」として被災者に寄付されるという。
 


羽生が全日本選手権4連覇を達成した直後の昨年暮れ、本誌は彼の故郷・仙台市を訪れていた。震災当時、羽生の練習拠点だったアイスリンク仙台は冬休み中ということもあってか、小学生の子供たちで大賑わい。小学校低学年の息子と来場した母親は「うちの子も羽生くんみたいになれるかもしれないと思って、指導を受けに来たんです!」と目を輝かしていた。リンクは、まさに 羽生を目指す子供たち の熱気に満ち溢れていた。
 
絶対王者となった羽生だが、世界に羽ばたいた後も「故郷・仙台こそ自分を育んでくれた原点」と語り、恩返しとして多額の寄付を続けている。アイスリンク仙台の関係者は「著書『蒼い炎』の印税から600万円を寄付していただきバスを購入しました。遠隔地からの団体利用者の送迎などに利用させてもらっています」と語っている。
 
またソチ五輪の報奨金も仙台市に寄付しているが、その使い道について仙台市役所はこう回答する。
 
「ソチ五輪金メダルの報奨金のうち300万円は市役所を通じて、学校施設の災害復旧や道路整備、基盤整備事業などに活用されています。またソチ五輪後の市内で行なわれた凱旋パレードの余剰金742万円も仙台市を通じて、スケート体験教室の開催や連盟登録選手のリンク代金の補てんに使われています。こうした費用は新人発掘や人材育成につながり、ひいてはフィギュアスケートの競技人口拡大になると思います」
 
故郷の子どもたちの未来のため――。それは、すべて羽生の意向が反映されたものだった。そんな彼の将来設計のなかには、さらなる 感動プロジェクト が浮上しているという。仙台市の関係者が、本誌にこう明かす。
 
「現在は仙台市の観光アンバサダーとして市のポスター撮影やPR活動などに協力していただいています。今後は災害復旧の費用拡大、そして人材育成として 羽生基金 のような組織を立ち上げることも考えているみたいです。その支援はフィギュアに限らず、広くスポーツ界の人材発掘や育成に取り組みたい。彼はそう思っているようです」
 
子どもたちの夢を助けたい! 羽生はその夢に向かって飽くなき快進撃を続ける。





「羽生基金」が出来たら素敵ですね♪



実現したら

私の11日募金も

微力ながら参加出来たら嬉しいな。






そんなふうに思っていた同じ日に


結弦くんは岩手県の被災地を

訪問してました。




あぁ、結弦くんが笑顔でいる。





もう、それだけで嬉しいなぁ。










結弦くんが背負うもの…

あまり重くなり過ぎませんように。









祈る姿が、美しい…





9日のエキシビション、

改めて想いのこもった演技を

魅せてくれるでしょうね。








でも…



「結婚、誰とするんですかー?」 ヒイイイ!!:(´◦ω◦`):




「結婚しないよ、まだー。」






…う ━━━( ̄^ ̄)━━━ん…


「まだ」   なのかー。




いつかは…だよね…。




(ó﹏ò。)ああぁぁ

せっかく浮上してきた気持ちが…。







免疫付けろ ってことだな、こりゃ。







(お写真は有り難くお借りしたものと、動画からスクショしたものがあります)


いつもたくさんのいいね!やコメントをありがとうございます♡


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