始めるためにはやめることから3 | 許可の向こう側の世界に行こう  自信がなくて生きづらい人のための優しいカウンセリング

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自分の住んでいる地域、日本を、アジアを、世界を、地球を宇宙をよくするために、今の自分に何ができるのか?みんなで考えて行動に移していきましょう! 

名古屋市北区で「本気のスイッチ入れる会」をやっています☆山崎 忍

前の記事 の続きです。

東風谷優衣さんの天からのメッセージの中で「心理カウンセリングは合わない」というメッセージがありました。

その理由は心理学の知識に私がとらわれやすく、とらわれると自分を表現できなくなるからということでした。

とても自由な魂なんだそうです。

確かに心屋のカウンセリングをしないといけないという自分がいます。

そうするとブログにも思ったことが書けないですし、カウンセリングもうまくいきません。

以前、ゆっかさんの潜在数秘術の鑑定 をしていただきました。

そこに書いてあること、そのまんまであることがやっと腑に落ちた気がします。

ソウルナンバーの部分。

楽しいこと、自由なことが好きな魂。普通であることや当たり前は嫌う。個性的でありたいと願う。
あえて不自由な現実をひきよせることも。

その通りなのです。

例えて言うならば、ぢんさをが最高に美味しいケーキを作って多くの人がそれを食べて幸せな気持ちになっている。

心屋のカウンセラーさんはその美味しいケーキをそれぞれの表現でお客さんに説明して買ってもらうプロで、みなさん本当に売り方が上手だと思うのです。

私はそのケーキの美味しさはわかってはいるのですが、自分なりの美味しさというものにこだわっていて、もう少し甘さを控えめにしたい、スポンジもう少し軽い方がいい、クリームは軽さも大事だけどコクも失いたくないなど探究して行きたいのです。すごく欲張りなんです。

そして、ものすごくマイナーなんです。

心屋のカウンセラーさんに比べると全然華やかさがありません。

地味な作業が好きなんだろうと思います。

とにかく探究だけしていれば楽しいのです。

実にめんどくさくて、わがままな個性だなぁと思うのですが、それがありのままの自分なのでそろそろ受け入れようと思います。

これから先は心理カウンセラーも、心屋のカウンセラーも辞めて、生きて学んだカウンセリングをやって行きます。

オープンカウンセリングにも今後は登板しません。

この先、どうなるかわかりませんが、自分なりのカウンセリングを探究していく作業に入ります。

長い記事を最後まで読んでいただき、どうもありがとうございましたクローバー


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