8月18日(土)
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◇花火大会開催当日
天気予報どおり、大気不安定で、朝から雷鳴と、豪雨の一日の始まり
そして、晴れ間ものぞきつつ、午後、またもスコールのような雨
昨日、例年のたまがわ花火大会 午後、天候も安定して、花火大会を決行
HPで発表
昨年、なんだか、用事があって、いけなかったが、今年は行ってみることに
◇大会会場の大混雑・回避の対策
花火会場は、東急田園都市線「二子玉川」駅
駅を挟んで、世田谷側と川崎側の2か所であげられる
最寄り駅、多摩川たまがわ(世田谷)&多摩川(川崎)の花火が同時刻に多摩川を挟んで同時に楽しめるのが二子玉川の一番の特徴
たまがわ花火(世田谷区)の打ち上げ地点は国道246号の上流約300mの場所
多摩川花火(川崎市)の打ち上げ地点は二子玉橋下流約300mの場所
会場付近では、特設ステージ正面の3つのエリア、特設ステージでは打上前から歌やダンスのライブを芝生に寝転びながら楽しめる
◇大会会場の大混雑の我慢・忍耐は必至
楽しい、充実の花火見物には、その大混雑、往来の芋洗いの混みよう、ハマったら回避できない、ストレス、WC我慢は必至
楽しみの陰には、我慢と忍耐がつきもの、思い知らされます
その花火の見学者の人数が物凄い、駅を下りたら、まず動けない
年々増加傾向で、行きは我慢で会場に到着、帰りが一挙に駅に集中するので、身動きとれない混みよう
一昨年は、一つ先の駅、多摩川の反対川岸の二子新地駅で下車
川崎側から見物して、混雑回避
多摩川花火会場(河川敷)で、マットを敷き、帰りはそのまま電車で二子玉川駅で、大混雑の洗礼を受けたが、なんとか、駅での大混雑を避け、帰宅
◇昨日の大会会場への参加
今年は、バスで等々力駅まで、乗車・下車 駅から徒歩で環状八号線を越え、等々力不動尊、等々力渓谷を通過し、多摩川河川敷へ、混雑せず到着
河川敷には、大勢の人、この人達はほとんど、この近辺の人
駅から7~800mほど離れているけど、花火はきれいに見える
混まずに観ることはできるが、目の前での大パノラマ・臨場感・ダイナミック、醍醐味はさすがに、味わえない 満足度にはやや疑問 やはり、混みようも満足度になるか
やはり、ベンチ裏、内野席でなく、外野席だけど、花火会場への往来は、混雑、WCなどの我慢もなく、ストレスなく、帰宅