火曜日 20時 ホテルロビーへ集合
ホテルのマイクロバスは、ほとんどの宿泊客を乗せ、ホテルのプラン、星空観測に向かいます
☆Mens youの日記は こちら
近くの広場へ 車で5分程度の場所
入れ替わり制、前半グループはホテルへ帰ってゆきます
駅伝の山梨学院大学も利用するフィールドとのこと
といっても、周辺には当然、灯りもなく真っ暗な闇、映像ありません
60分程度、星空、星座をペンライトで指す、女性の説明員
夜空の星座の形、特徴を説明してくれました 確かに星屑の夜空
水曜日
朝も涼しい、標高も高く霧の朝、蝉の声はしません
バス旅行と違い、ゆっくりできる朝、ロンドン五輪、TVで鑑賞しつつ、時間を過ごす
バイキング会場で、朝食を摂り、部屋へ戻り準備をして、フロントへチェックアウトに
まず、向かうのは、やはり、お土産の場所、というかテイクアウトの店
ホテル出発の前、記念撮影
標高の最高地点の踏切りの記念碑、幸福の鐘もあるが、大勢の家族連れで、占領状態に
その踏切、単線のJR小海線 軌道が長い人生のような、まっすぐに・・・・・
曲がりかけても、同じ向き、方角に 等間隔で 互いを励ましつつ 歩んでゆくんです くっつきせず、離れすぎず、勝手な空想です
清泉寮の広大な敷地の中、清泉寮パン工房へ
清里駅前のパン屋にもあるが、道を間違え、本家のパン工房へ
パン工房には見えません 小物の土産ショップみたいです
ここにも、キリスト教の教えが感じられます 開拓の父、ポール・ラッシュ博士です
自家製の野菜酵母を使っているというパン工房
自分はよくわからないけど、このふっくら感は、気圧の関係みたいです
そう言えば、ホテルの土産ショップのご当地ポテトチップ パンパンに膨れ上がっていました 超肥満・風船のようでした
(追記)夕刻、帰ったら、焼き具合の固めのハード系パンも、食パンの塊もぺちゃんこになっていました
萌木の村、オルゴール館、ホール・オブ・ホールズの演奏会へ向かいます