萌木の村@清里 全国にも高地のテーマパークは、幾つかあるがここは施設がいい箱根の森、河口湖、那須、九重高原の高地に、オルゴール館、それぞれ立派に立地
萌木の村、都内からもノンストップなら、高速道で2時間位で到着できる 手軽さ
何度か来たが、特に夏場、猛暑を遮断できる、癒しの空間、世界がある
冬場は、路面も凍結し、八ヶ岳高原のスキー帰りに立ち寄ることも、やや控え気味か
春から秋がやはり、ベストシーズンかな
食事、買い物、イベント、オルゴール館、そして何といってもこの緑に囲まれた世界
これらを一度に楽しめる萌木の村
☆Mens youの日記は こちら
立ち食い的なことも、まったく問題なし 自然が生かされている
象徴的なのは、中心部にある、ロマンティックな建物が集まる村のメイン
森のメリーゴーランドかな 夜はライトアップされ幻想的な雰囲気がいい
子供に戻れるひとときであるが、これに乗るのはちょっと、もう無理
ガラス細工のショップもあり、花瓶、一輪ざしもなかなかなもの
森のメリーゴーランドの似顔絵の画家さん
自己紹介のプロフィール、元高校の音楽教師、辞職し、フィリピンの孤島へ渡り、現地の子供に音楽を教える
日本へ戻り、こうした似顔絵を書き、手作り絃楽器を売り、生活費にしているという
とても器用に、各楽器を演奏し、似顔絵も美味い ほんと器用な人もいるものだ
メリーゴーランドの横のテラス 日射しをさえぎり、過ごし易い空間
星屑のステージ 清里フィールドバレエの会場、奥に舞台 夜に開演
8月16日(木)まで、開演中
この夜は、ホテルの星空観測、鑑賞できず
陶器、絵皿のショップも数店舗あり
狭い施設内でいろいろなショップを廻れるのも、萌木の村の小廻りのきくところ
夏空が拡がる この後、いつも立ち寄るコーヒーショップで、憩いのひととき
清里、清泉寮の開拓の父、ポール・ラッシュの像のある、清泉寮・記念センターへ向かいます