お久しぶりです、ぴよすけですヒヨコ



こうすけは今日から夏休み晴れ



を前にぶつかったのは








小一の壁












発達障害の壁







学童保育申し込んで通ったんだけど、説明会(という名の面談)に行ったら






学童の先生達に


「まだ小学校1年生なのに、朝から夕方までお預かりするのはね~こうちゃん可哀想よ」


「小学校1年生のお子さんはね、だいたい15時ぐらいにお迎えが来てくれるんです。

他のお友達も帰っちゃってこうちゃんが1人になっちゃうと可哀想なのでせめてそのぐらいの時間にお迎えに来られませんか?」


と言われ


久しぶりに可哀想おばさんキタワァ*・(n‘∀‘)η

と思いつつ




「でも母子家庭なので、働かないと生活出来ないのでむかっ


とキレ気味で言ったら、



「まぁ、ソウナンデスネー、お母さん1人で大変デショウ~ショボーン?


と、テンプレート通り100点満点の言われ







その後も学童さんから言われた話がいろいろ食い違ってるのでおかしいな真顔はてなマークと思っていると




学童に申請した時に就労証明書出したのに、学童の先生方は私が7月から仕事を始めるので面談時に無職だと思っていた事


夏休み中だけの利用で申請したのに、何故か7月から通しで利用だと思っていた事が発覚。




市役所と学童の連絡がちゃんと行ってなかったのか学童の先生方が勘違いされてたのか知りませんが






もうこの時点で、私的にいろいろアウト。




・学童の先生方が私の話を全く聞かず一方的に早迎えを押し付ける


・そもそも、私が申請した内容を学童の先生方が全く把握してない


・先生が複数人居るにも関わらず、発達障害児を預かった事がないので発達障害児の指導の仕方がわからない




放デイを利用する時に「学童と放デイを併用してる利用者さんっているんですか?」


って聞いた時に「そういう方はいないですねー」って言っていた理由が分かった、、、気がした。




私自身が学童を利用する事に不安があったから(集団生活が出来るか、静かに座って勉強が出来るか、癇癪を起こして騒いで迷惑をかけてしまう事、いじめやお友達同士のトラブルなど、、、)


この問題がクリア出来ないと利用は難しいな、と思っていたけど


学童に寄っては支援員さんがいたり加配を付けてくれたりするし、集団生活でこうすけの心の成長に繋がってくれればなと思っていたのですが


現実は厳しい。






そこから市役所に掛け合ってみるのですが

、そこで思いがけない再会があり、、、








市役所の事はまた別記事で書きますねニコニコ




放デイ探しでもお世話になった児童科の賢者が本当に凄過ぎるので、次回はそのことを書きたいと思います。