助産院ゆずさん家のゆずさんです。

8月20日 妊活基礎講座を開催します。
時間は10時から13時まで

妊娠をご希望の方、不妊に悩んでいる方、これから不妊治療を
考えようとしている方、こんなことを聞いてもいいのかな?
と、悩んでいる方はいらしてください。


ゆずさんの昔の仕事は、病院の助産師で
赤ちゃんが生まれる女性が対象でした。

今は、現場を離れて昔の助産師さん(産婆さん)のように、
よろずやさんみたいに、何でも相談にのっています。o(〃^▽^〃)o

今回、妊活のカウンセラー認定講師になって
ものすごく感じたのは、


排卵と、排卵日ばかりに注意をしていて、

本質をみていないことがわかったのです。


お腹の中に、命が宿るには、どうすればいいのか。

何を、気を付けていけばいいのか。

それは難しくなく、

普通に生活をしている時間や

食べ物、環境を変えるだけで、赤ちゃんがお腹に宿るのです。

東京で、不妊カウンセラー養成講座に、出席をしたところ、
卵子に、極細い針で精子を送りこむ画像をみたり、
受精卵のことを勉強してきました。

なにげなく、「 受精卵だぁ 」とみていましたが、ここに注目しただけでした。


母親になる女性の、全体を見ていなかったのです。

受精はしたけど、成長が止まってしまった。
「 受精卵に問題が、あったからですよ。 」
簡単に、そう言っていた時代がありました。


実は、そうではなくて、受精卵を迎える
ママの身体の準備をしていなかったからだと気づかされました。


たしかに、結婚も遅くなり、妊娠をしたいと思うときには、

教科書に書いてあるように、妊娠する能力が落ちてきます。

劣化とか、卵子の老化などと言われます。


環境は変えることにより、卵子をいかに最高の状態に留めるかが
大きな仕事になります。


諦めようかなぁ・・・どうしようかなぁ・・・と


考えるならば、今、行動を起こすのも必要ですね。

もう一度、新しい知識を手にいれませんか?



ゆずさんの整体に通ってから、人工授精の回数が増えた。

高温相が長くなってきたと、感想をいう方が増えています。

冷たい足が暖かくなってきたとも、言われます。


なので、妊娠のお手伝いになっているようです。


整体と妊活講座を開ける、助産院ゆずさん家




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 電話番号 0558-99-9337

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