明治期浄法寺塗盃


い〜いお天気の八戸市です。

発送を終え、少しのんびりしています。

「小説 三島由紀夫」を読み終えたので、次は

村上春樹の翻訳小説「恋しくて」を読み始めます。

彼の文章は落ち着いていて読みやすいです。


今日の放課後は、待ち遠しかった映画を観ます。


八戸市は本日初日です。


朝方、竜巻に追いかけられた夢を見ました。

もうだめだと思ったら一台の黒塗りキャデラックの後部座席のドアが開いていて滑り込みセーフでした。

運転席には、外国人で白髪のご婦人が居眠りから目覚めて日本語で、落ち着くまでの間休んで行きなさいと話すとまた前を向いて居眠りを始めました…。


ここまでの夢なんですが、はっきり言って映画の観過ぎですよね。😊😊😊