以前から草書で作品を創作するのが苦手で、どうやってもうまくまとまりませんでした。
ということで、書道を再び始めたこともあり、図書館で草書に関する書籍を紐解いてみると新たな気づきが。
それは傅山の書について解説していた所にありました。
傅山の書は、躍動感のある作品が多くて学生時代はよく臨書もしていたんですが、彼の表現の特徴の一つとして「中核となる縦画を弓形に書く」とありました。
これまであまり意識していませんでしたが、確かに思い出してみるとそんな気が・・・。
自宅に戻って適当な文字で試してみると、これまでよりしっくりくる感じに。
どうやら前々から感じていた違和感は、縦画が単調になっていたことが原因だったようです。
今まで避けてきた草書ですが、一つ壁を乗り越えられたかな。。。
草書でも作品が書けるようこれから練習に励みたいと思います。

