こんにちは。
増田由美子です。
第二の実験の内容 ←応募方法もこちらに書いています
第二の実験はこのブログで募集させて頂きまして
お名前以外の情報を頂かない状態で
どれくらいリーディングができているか?を試す実験でした。
第二の実験も第一の実験と内容は同じでして
①クライアントさんにテーマを決めて頂く
(おまかせの方もいらっしゃいます)
②クライアントさんの魂にアクセスする
③カードも引きつつ、現状と課題・解決策についてアルファルド喋る
④私翻訳する
という感じです。
これを音声ファイル(mp3)でお届けさせて頂きました。
これまでに頂いた感想は
アルファルドの感想
・究極の孤独を知っているが故の優しく温かいエネルギー
・カードの説明を英語で読んでるときかな? 呪文唱えているみたいだった(笑)あれは別人?(別エネルギーやね?アルファルドさんかね?)
・(私の名前)の音声には、言葉にエネルギーがこもるんだよね。
リーディングの感想
・自分が感じている事は意識に上がっている事が多かったけど、あえて無視しようとしていたなと思いました。それを私の本質と合わせての解決策の提示がとっても嬉しかったです。
・カードセッション風だったけど、ズキュンでした。毎度ドンピシャなリーディング♡ わたしのこころと答え合わせが出来た感じでうれしかったです。
・もっと忌憚ない意見を言ってくれてもよかった。優しく抽象的に感じるところがあり、ハッキリ言ってくれてもいいよ、と思った。
・今まで生きてきた中で1番のドン底な時に、こんな温かいエネルギーで応援のお言葉をいただき、ずいぶん励まされましたし、エネルギーが湧いてきました。ありがたいです。
・名前だけで、顔も合わせていないのに、魂の部分での深い解釈をし
・声もすごく安心しますし、宇宙語も違和感ないですよ。でも、カードがどんなイラストか分からないのはちょっと残念。よりわかりたいなら、オンラインの方が良いですね。
・由美子さんの声を聞いた後から眠くなりまして、朝までぐっすりでした。
・聴くたびに体感や感想が湧いてきそうです。
質問したい!とか
引いたカードも見たい!というお声も頂いていまして
ゆくゆくはオンラインでやり取りしながらできたらいいなぁと思っています。
実は私はアルファルドがどんなエネルギーなのか説明してなかったんですが
(私の中ではハイヤーセルフとはちょっと違うと思ってるけど、うまく説明できなくて…)
最初に感想をくれた方が
「とても優しい。究極の孤独を知ってるのかなぁ」
みたいな感想をくれて。
恒星のアルファルドは
アラビア語で「孤独なもの」という意味の名を持ちます。
そしてアルファルドは私の人生全体に大きな影響を与える恒星のうちの1つです。
私の中にそのエネルギーがあり
何も知らない人がそれを感じ取ることができるということは
やっぱり縁のある恒星のエネルギーは自分の中に確実に存在しているし
みんなそれを使うことができるんだ!ということに繋がるんじゃない!?
と感じたわけです。
今回実験していて、なんかリーディングの実験結果は出てきてるけど
恒星パラン関係してないよね・・・?と
ちょっと自分に強めにつっこんでいたんですが
今この記事を書きながら↑の結論に辿り着いて安心している私がいます(笑)
そうか、ちゃんと繋がっていたのか!って。
これは嬉しいな。
自分と縁のある恒星が何なのかを知るって
とても大事なことなのかもしれない。
ただ後戻りできない感があってw
魂的には「あなたの道はこちらです!」っていう
本来の自分に還るために必要な出来事がどんどんやってきて
それには良いも悪いもなくて
ただ自分の中にあるものが周りに起きているだけという
それに気づいてひたすら自分と向き合って
人生を創造していく領域に入る感じがします。
恒星パラン、実に深いぞ・・・!
というところですっかり忘れていましたが
アルファルド第二の実験は実は残1だったりします。
誰かのために空けているのか?
遠慮のかたまりみたいになっていて(笑)
私のためだわ!って思われた方、ピンとこられた方
ご応募お待ちしています~
こちらからどうぞ
募集終了しました。ありがとうございました^^
--------------------------------
AmazonのKindleで出版した本です。読み放題でも読めます