紙の砦、ゴッドファーザーの息子、等々は手塚治虫の数少ない私小説ならぬ私漫画です。
おそらく事実であろう戦中の話が綴られています。
でも、割かれたページ数的には少なく、本当は思い出したくない心情も見受けられます。
漫画ではなく、随筆(?)「ガラスの地球を救え」でも、いくらか語られます。
ところで、私が知りたいことは彼の母親についてでした。手塚治虫作品の中では母親は崇高なるものとしてよく描かれます。ブラックジャック で「私なら母親の値段は1000億でも安い」なんて台詞があります。
…そんなに手塚先生のお母さんはすごい人だったのかしら?
でも、「母は虐められていた自分に、ずっと頑張りなさいと言った」(意訳)「いじめっ子にお菓子を振る舞ってそれから虐められなくなった」「漫画家になることに賛成してくれた」くらいしか、母について語られません。
前者二つは正直普通のことだと思うし、おそらく大きいのは三つ目なのでしょうね。
想像ですが、お母さんは手塚の作品を全部読んで、心の底から感心してくれたのでしょう。で、多分お父さんは医者になれと言い続けたんでしょう。
少なくともとても可愛がってくれた母親だったのでしょう。母というのはときにものすごく大きな存在になりえる一つの例です。
まあ、昨今毒母なる言葉もありますし、こじらせると大変なのが家族なのですが。
おそらく事実であろう戦中の話が綴られています。
でも、割かれたページ数的には少なく、本当は思い出したくない心情も見受けられます。
漫画ではなく、随筆(?)「ガラスの地球を救え」でも、いくらか語られます。
ところで、私が知りたいことは彼の母親についてでした。手塚治虫作品の中では母親は崇高なるものとしてよく描かれます。ブラックジャック で「私なら母親の値段は1000億でも安い」なんて台詞があります。
…そんなに手塚先生のお母さんはすごい人だったのかしら?
でも、「母は虐められていた自分に、ずっと頑張りなさいと言った」(意訳)「いじめっ子にお菓子を振る舞ってそれから虐められなくなった」「漫画家になることに賛成してくれた」くらいしか、母について語られません。
前者二つは正直普通のことだと思うし、おそらく大きいのは三つ目なのでしょうね。
想像ですが、お母さんは手塚の作品を全部読んで、心の底から感心してくれたのでしょう。で、多分お父さんは医者になれと言い続けたんでしょう。
少なくともとても可愛がってくれた母親だったのでしょう。母というのはときにものすごく大きな存在になりえる一つの例です。
まあ、昨今毒母なる言葉もありますし、こじらせると大変なのが家族なのですが。