こんばんは。
今日は次男と次男の友達とそのママと
名探偵コナン
100万ドルの五稜星
見てきました
コミックスは60巻ぐらいまで読み、
登場人物のキャラクターや関係性は知っている程度の私。
登場人物が多すぎて、これは誰?という人もいたりで理解するのが難しかった💦
小学2年の子どもは歴史にからめたストーリーはもっと難しかったようで、後半は集中力が切れてモゾモゾしていました。
少年探偵団がほとんど出てこなかったのも残念。
昨年の名探偵コナン 黒鉄の魚影が少年探偵団が活躍する分かりやすいお話だったので、そのイメージで少し期待しすぎたのかもしれません。
子ども目線だと今回の作品は大人向けだったかなという感想で、登場人物にまつわる物語や関係性の知識があり、歴史好き、推理好きの人には見ごたえがあるのではと思いました
名探偵コナンといえば、長男が産まれた時に名前を「コナン」にしたかったんです。
オッサンと両家親には反対されました。
私が「コナン」に名付けたかった理由は
コナン君は賢いし、カッコいいし、思いやりもあるしで、アニメキャラだから当然だけど非の打ち所が無い。
まあ、こんな気軽な動機だったのですが、周りが反対している話を友達に話したら
うーん、私の立場で良いとも悪いとも言えないけど、コナン君の中身の新一も、いくら賢いっていっても高校生だよね。
この友達の言葉で
しょせん高校生…
今、長男が高校生ですが、やっぱり高校生はないなと再確認をしました。
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