長期休暇の記事↓
家や車の鍵は使ったら戻す方式にしていましたが、オッサンがスペアまでも家の中で紛失して私のせいにするので、自分の鍵は自分で管理する事にしています。
ある日カバンに入れていたはずの家の鍵が見つかりません。家の中にあるだろうと気楽に考えていたのですが、何日探しても出てこない…
いよいよこれはおかしいぞ
私の記憶を思い返してみました。
最後に自分の鍵を使った事は覚えているので、失くしたのはその後のはず。
行った場所全てに問い合わせをしました。
電車、バス、学校、スーパー2店、コンビニ、習い事2件、警察
とても親身に対応してくださいました。それでもみつかりません。
これだけ探して無いのならゴミと一緒に捨てちゃったんじゃない〜？
オッサンが嬉しそうに言ってきます。
笑う空気じゃない時にニヤニヤするんですよ
日頃、不注意や忘れ物がひどいオッサンの悪口を言っている私が、
紛失して心当たりもない
自分では大丈夫と思ってたけど私の方が衰えているのでは。
クヨクヨする日々を送りつつ不便なので作ろうと決めました。
少し特殊な鍵で作るのが面倒でお高いのです
そんな矢先、夫のコートをクリーニングにだそうとしたら…
もうお分かりですね
ポケットに鍵発見！！
あーあったんだ。
あなたのコートから出てきましたが。
それはすみませんでした。
そういうつもりは無いでしょうが棒読みで人ごとな返答にイラっとします。
探すのに費やした時間を返して！
慰謝料レベルだからお詫びの品があってもいいぐらいですけどね。
イヤミも全く効果なしです。
数日後、オッサンと出かけた次男が、
パパ、お詫びに何かお土産を買ってあげたほうがいいよ！
次男グッジョブ！
空気が読める次男のお陰でお詫びの品をゲットしました。
今回もまた小学2年生にアドバイスをされるオッサンでした
前も指示されちゃってます↓
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