最近周りに
膝の話しをする人が多過ぎる。



数年前に湘南台で

行われたイベントでの

膝専門医の巽一郎先生が

治らない膝は無い。

と言っていたことを思い出す。

 

自分の躰は

自分が作り出している、と

 話されていました。



長年の姿勢、歩き方

食生活…

全ては本人が自分で形成して

仕上げた結果論。

だから治すのも医師じゃなく

自分で整えていく。





どんなものでも

原因があり、ひとつひとつ

潰していけたら楽しく

自分と向き合っていける。



そもそも

躰が動けることに感謝したこと

ありますか?

気づいてもらえないから

躰が声をあげている気がします。