内容がほとんど愚痴のようなものなので、嫌いな方は見ないことをおすすめします。

 

 

 

 

 

 

 

 前のブログでは不登校中はどのように過ごしていたのか書かせていただき、その中で「父親が起こしに来るのがいやだ」ということについて触れたので、嫌だったことについて書いていこうと思います。

 

 

 

 まずは一つ目です。私には三歳下の弟がいるのですが、最近は煽ってくることが多くなりました。その一環としてよく不登校について言われたのですが、

 

お前と違って俺は学校に行ってるんだから

 

まあ、正論ですよね真顔わかってますよ、不登校で親の金無駄にしてる自覚はありました。

 

 

 二つ目は母から言われたことです。きつい時ってどうも悪い方向に考えてしまうので、将来への不安ばかりが頭に浮かんできて何をとはいいませんがつろうと思ってたんですよね。意外ときついと思ったので途中でやめたんですけど、それを後で知った母に言われたのが

 

勇気もないくせにバカじゃないの?

 

そのあともおなかが痛かったり、胸がきついときに「よかったじゃん、〇ねるよ」と笑いながら言われたのはいまだにモヤモヤしてます。消化することは一生できそうにないです。

 

 

 三つ目は友達について言及されたことです。私には気兼ねなく相談することができる親友がいます。その子は私よりも先に不登校になってから別の通信制高校に転校したのですが、その子の話題になったときに、

 

〇〇ちゃんと話すから学校にさらに行かないんでしょ?そんな友達とは早く縁を切りなよ

 

と言われました。確かに多少影響を受けていたかもしれないなとは思いますが、小学校のころから仲良くしてくれ、親以上に親身になって話を聞いてくれる友達なのにそんな風にいうなんて...と思っていました。でも、その子みたいに通信制にいきたいと思うせいで学校に行かないのかもしれないと思うと、縁さえ切れば情報が入らなくなって学校に行くのではと考えたくなる気持ちもわからなくはない気がしますね真顔

 

 

 最後は不登校中ではないですが、転校後に言われたことです。一応二年生の頃から「どこでもいいから通信制の高校に行きたい」という考えは持っており、実際に親には言っていました。そのときは転校なんてあんまりしないほうがいいと反対されていましたが、学校の先生方に助けていただいて何とか進級はできたもののまた不登校になってしまったある日、通信制の高校でもなんでもいいから卒業をしてくれと転校させてくれました。でも転校して少しずつ自分から行動するようになると

 

早く転校すればよかったのにね

 

と言われるようになりました。いやいやいや、転校させてもらったのはありがたいけど私ずっと言ってたよね?進級するかしないかの時だって進級させてもらえるんなら頼めって言ってきたのに、なんで最初から賛成してましたって雰囲気なの?もしかして親友がうらやましいだけだろうって思ってたの?なんて思ってました。

 

 

 

最初にも書いていた通りこれは単なる愚痴です。それくらいのことで?事実なんでしょ?と言われるとそうなんですが、家族だからこそこんなことを言われるとつらいもんなんですよねネガティブ少しのことでも心に余裕が持てず、重く受け止めるからいまでも上記の場面は思い出せちゃいます。

今回も変な文章ですが、読んでくださってありがとうございますにっこり