さてさて
FUTATABI
感想レポ
その②
忘れないうちに書いていきましょう~
ネタバレ有りなんで
見たくない方は、する~でお願いしますm(__)m
こっからは、前半の雰囲気とはがらっと変わって
照明の演出がプラスされ、さらに唄の世界観が引き立てられていました~

悠仁 「“雨と泪”の頃に、呼人さんと岩沢君と3人で買いにいったギターです」
とギター紹介。
あんまり音がよくないケド久しぶりに弾いてみたら“ゆずの音”だなぁと思って
昔よく唄ってた曲を歌います。
みたいな…説明の後に唄ってくれた一曲。
『いつか』
素っぴんの『いつか』は沁みますね~
悠仁のギター説明を聴いた後やったからか?
気のせいかもしれないけど…
なんとなく、ギターの音と共に
悠仁の声も昔の声に近づいてたような気がした。
どこか懐かしい『いつか』を聴いて拍手のあとは
会場中シーンって静まり返ってる中。
『飛べない鳥』
まさか

聴けるとは思ってなかったし
もうビックリ
この唄は、なんか特別なオーラというか
特別な空気感がある。
イントロ始まっただけで、ゾワゾワって鳥肌立っちゃったもんなぁ
なんだかんだで、節目節目で
いつも唄ってくれる
『飛べない鳥』
ゆずの中でもきっと大切な一曲なんだろうなぁ。
と想いながら、厚ちゃんの声に聞き惚れてました
『シシカバブー』
イントロ前にギターを掻き鳴らす二人。
音が歪んで聞こえて…なんか、アコギの音じゃないみたいやった
(゜ロ゜)
不思議な音の世界から一転
聞きなれた軽快なイントロ

みんな、大興奮



FURUSATOツアーの時とは違って、悠仁もギター弾いてるから
踊りがわからない
と、思ったケド
これも、体が覚えてたね
周りのゆずっこちゃんも
みんな待ってました!バリに踊ってました~♪♪
盛り上がった後は…
突然?白衣を着た博士風の人が登場。
なにやら設置中。
そして、ここで
厚ちゃんターイム

厚ちゃん 「ここでちょっと、次の準備があるんですが…
なんせ、少人数でやってるのでリーダーも道具出しにかり出されてしまって
その間、何か喋っといて…って言われたんですが…ねぇ…
」
たどたどしく喋る厚ちゃんに
なぜか、客席からは
「がんばれ~
」コール
厚ちゃん「いやぁ…ねぇ…
雨降ってました…ねぇ…
」
厚ちゃんが喋り始めたその時
悠仁 「整いました~!!!!」
なんだか、準備できちゃったみたいです
ゆずっこ 「え~~~!!!!
」
厚ちゃんのMC、もっと聴きたかったよ~
(´ヘ`;)
まぁ、これも演出なんやろけどね
そんなこんなで
何やらドラムみたいな?
キーボードみたいな?打楽器と!
ステージ両サイドに人形(ゆうじん君とこうじ君)
更に!ステージ後ろには
色んな音がする楽器?(トントン君)
が、設置され
悠仁がトントン君達の使い方を説明してくれました
『おでかけサンバ』
またまたダンス曲
こんなに沢山してくれるなんて
贅沢なライブ
W.Wツアーの時と同じぐらい盛り上がった
ご当地掛け合いも健在!
悠仁「よこ~はま」
厚ちゃん 「パシフィコ」←めっちゃ“シ”の発音よくて“スィ”ってなってた(笑)
悠仁 「フィコ~パシ」←業界用語ね(笑)
他にも、“ベイブリッジ”“だいさん橋”“シュウマイ”“崎陽軒”…と、いろいろ掛け合いしてた
めっちゃ盛り上がった

でも、個人的にツボやったのは
ゆずの二人ではなく、舞台ソデにいる博士風の二人
たぶん1階の客席からは、あんまり見えない位置なのに…
ゆうじん君とこうじ君の動きに合わせて
ずっと、手をマラカス鳴らすみたいに振ってて(笑)
その動きがなんとも言えず、可愛くって
釘付けになっちゃいました
こういう、細かい演出してくる
ゆずライブが、たまらなく好きやねんなぁ~
トントン君ともう一曲!!
と、いうことで
『月曜日の週末』
みんな大合唱~♪
何気に厚ちゃんが仕切ってくれるこの唄
テンション上がるわ~

早口でなかなか唄えないケド
頑張ってついていきました
O(≧▽≦)O
“そんなことは~~”
って引っ張るところで
悠仁が、ゆうじん君へ駆け寄り人形の頭をきれいに整える(動きが激しいからね
)
そしたら、すかさず厚ちゃんもこうじ君の頭を整える
(笑)
そして、何もなかったように!!
もう一度
“そんなことは~よく~ある~♪”
って唄ってて
笑わせていただきました
( ´艸`)
『贈る詩』
唄の途中で
悠仁 「今日、誕生日の人~」
って聞いてて
「ハーイ」と何人か手をあげるゆずっこ達。
1階の男性の方を見つけて
「せーの」って言って、悠仁 客席に降りたんです
!!(゜ロ゜屮)屮ビックリ
アリーナツアーでは、有り得ない
ホールクラスならではの、交流
だけど、まさか客席に降りるなんて
ほんま驚きやったわ~
ヾ( ̄o ̄;)
ちなみに、3階からは客席に降りた悠仁の姿は見えず
その間「キャー
」って歓声と
舞台上の厚ちゃんを見て
楽しんでました(笑)
で、その誕生日の男性に
“HappyBirthday to you~♪”
って唄ってくれて
もちろん、厚ちゃんのハモり付きで

めーっちゃ羨ましかったぁ
(*´∇`*)
悠仁…たぶんもみくちゃにされながら(笑)
無事に舞台に戻ってきました
最後は恒例
“ティリティティティ~”を皆で唄いました
悠仁「いや~雨降ってましたね~
ぬれた~??」
という問いかけに、口々に
答えるゆずっこ(笑)
悠仁「うん。いっぺんに言われてもわからない
」
的な受け答えの後…
悠仁「雨降ってましたが~季節は夏です~!!
いってみよう~!!」
『夏色』
キラキラテープには程遠いけれど
渾身のジャ~ンプ

もういっかい!もういっかい!
の時、厚ちゃんが

‘へんなおじさん’ダンスをしてた~(笑)
厚ちゃん、かなりの上機嫌やね
(*≧m≦*)
今回は、“バカヤロー”の代わりに
ブブゼラで“ブォーーー!!”って(笑)
掛け声も“ブーブゼラ!!ブーブゼラ!!”でした
ひとしきり盛り上がったあとは
しっとり
悠仁「こうして自分の為につくってきた唄がCDになって、みんなの元へ届いて
それをまた、こうしてみんなの前で唄えることが幸せです。
これからも、嬉しい事、悲しい事、楽しかった事
色んな気持ちを全部唄にしていきます。」
『逢いたい』
ただ一言。
二人だけなのに、迫力ハンパない
『虹』
悠仁の鉄琴(?)ソロに引き続き
厚ちゃんのギターソロ
そして、二人で向き合ってギター
これだけで、心掴まれました
『逢いたい』に引き続き、圧巻
二人だけど、すっごい厚みのある音と声。
意味なく、泣きそうやった(;_;)
ここまでで、本編終了。
アンコールまで、書けるかな?
と、思ったけど
長くなったので、続きはまた
【おまけ】

《終演後に撮った観覧車
》
黄色い丸が、なんだか“ゆず”みたいに見えませんか?

FUTATABI


忘れないうちに書いていきましょう~

ネタバレ有りなんで



こっからは、前半の雰囲気とはがらっと変わって

照明の演出がプラスされ、さらに唄の世界観が引き立てられていました~


悠仁 「“雨と泪”の頃に、呼人さんと岩沢君と3人で買いにいったギターです」
とギター紹介。
あんまり音がよくないケド久しぶりに弾いてみたら“ゆずの音”だなぁと思って
昔よく唄ってた曲を歌います。
みたいな…説明の後に唄ってくれた一曲。

素っぴんの『いつか』は沁みますね~

悠仁のギター説明を聴いた後やったからか?
気のせいかもしれないけど…
なんとなく、ギターの音と共に
悠仁の声も昔の声に近づいてたような気がした。
どこか懐かしい『いつか』を聴いて拍手のあとは
会場中シーンって静まり返ってる中。

まさか


聴けるとは思ってなかったし

もうビックリ

この唄は、なんか特別なオーラというか
特別な空気感がある。
イントロ始まっただけで、ゾワゾワって鳥肌立っちゃったもんなぁ

なんだかんだで、節目節目で
いつも唄ってくれる
『飛べない鳥』
ゆずの中でもきっと大切な一曲なんだろうなぁ。
と想いながら、厚ちゃんの声に聞き惚れてました


イントロ前にギターを掻き鳴らす二人。
音が歪んで聞こえて…なんか、アコギの音じゃないみたいやった
(゜ロ゜)

不思議な音の世界から一転

聞きなれた軽快なイントロ


みんな、大興奮




FURUSATOツアーの時とは違って、悠仁もギター弾いてるから

踊りがわからない

と、思ったケド

これも、体が覚えてたね

周りのゆずっこちゃんも
みんな待ってました!バリに踊ってました~♪♪
盛り上がった後は…
突然?白衣を着た博士風の人が登場。
なにやら設置中。
そして、ここで

厚ちゃんターイム


厚ちゃん 「ここでちょっと、次の準備があるんですが…
なんせ、少人数でやってるのでリーダーも道具出しにかり出されてしまって

その間、何か喋っといて…って言われたんですが…ねぇ…

たどたどしく喋る厚ちゃんに
なぜか、客席からは
「がんばれ~


厚ちゃん「いやぁ…ねぇ…
雨降ってました…ねぇ…

厚ちゃんが喋り始めたその時

悠仁 「整いました~!!!!」
なんだか、準備できちゃったみたいです

ゆずっこ 「え~~~!!!!

厚ちゃんのMC、もっと聴きたかったよ~
(´ヘ`;)
まぁ、これも演出なんやろけどね

そんなこんなで
何やらドラムみたいな?
キーボードみたいな?打楽器と!
ステージ両サイドに人形(ゆうじん君とこうじ君)
更に!ステージ後ろには
色んな音がする楽器?(トントン君)
が、設置され

悠仁がトントン君達の使い方を説明してくれました


またまたダンス曲

こんなに沢山してくれるなんて

贅沢なライブ

W.Wツアーの時と同じぐらい盛り上がった

ご当地掛け合いも健在!
悠仁「よこ~はま」
厚ちゃん 「パシフィコ」←めっちゃ“シ”の発音よくて“スィ”ってなってた(笑)
悠仁 「フィコ~パシ」←業界用語ね(笑)
他にも、“ベイブリッジ”“だいさん橋”“シュウマイ”“崎陽軒”…と、いろいろ掛け合いしてた

めっちゃ盛り上がった


でも、個人的にツボやったのは
ゆずの二人ではなく、舞台ソデにいる博士風の二人

たぶん1階の客席からは、あんまり見えない位置なのに…
ゆうじん君とこうじ君の動きに合わせて
ずっと、手をマラカス鳴らすみたいに振ってて(笑)
その動きがなんとも言えず、可愛くって

釘付けになっちゃいました

こういう、細かい演出してくる
ゆずライブが、たまらなく好きやねんなぁ~

トントン君ともう一曲!!
と、いうことで

みんな大合唱~♪
何気に厚ちゃんが仕切ってくれるこの唄

テンション上がるわ~


早口でなかなか唄えないケド

頑張ってついていきました
O(≧▽≦)O

“そんなことは~~”
って引っ張るところで

悠仁が、ゆうじん君へ駆け寄り人形の頭をきれいに整える(動きが激しいからね

そしたら、すかさず厚ちゃんもこうじ君の頭を整える

そして、何もなかったように!!
もう一度

“そんなことは~よく~ある~♪”
って唄ってて
笑わせていただきました
( ´艸`)


唄の途中で
悠仁 「今日、誕生日の人~」
って聞いてて
「ハーイ」と何人か手をあげるゆずっこ達。
1階の男性の方を見つけて

「せーの」って言って、悠仁 客席に降りたんです

!!(゜ロ゜屮)屮ビックリ

アリーナツアーでは、有り得ない

ホールクラスならではの、交流

だけど、まさか客席に降りるなんて

ほんま驚きやったわ~
ヾ( ̄o ̄;)
ちなみに、3階からは客席に降りた悠仁の姿は見えず

その間「キャー

舞台上の厚ちゃんを見て
楽しんでました(笑)
で、その誕生日の男性に
“HappyBirthday to you~♪”
って唄ってくれて

もちろん、厚ちゃんのハモり付きで


めーっちゃ羨ましかったぁ
(*´∇`*)
悠仁…たぶんもみくちゃにされながら(笑)
無事に舞台に戻ってきました

最後は恒例
“ティリティティティ~”を皆で唄いました

悠仁「いや~雨降ってましたね~

ぬれた~??」
という問いかけに、口々に
答えるゆずっこ(笑)
悠仁「うん。いっぺんに言われてもわからない

的な受け答えの後…
悠仁「雨降ってましたが~季節は夏です~!!
いってみよう~!!」

キラキラテープには程遠いけれど
渾身のジャ~ンプ


もういっかい!もういっかい!
の時、厚ちゃんが


‘へんなおじさん’ダンスをしてた~(笑)
厚ちゃん、かなりの上機嫌やね
(*≧m≦*)
今回は、“バカヤロー”の代わりに
ブブゼラで“ブォーーー!!”って(笑)
掛け声も“ブーブゼラ!!ブーブゼラ!!”でした

ひとしきり盛り上がったあとは
しっとり

悠仁「こうして自分の為につくってきた唄がCDになって、みんなの元へ届いて
それをまた、こうしてみんなの前で唄えることが幸せです。
これからも、嬉しい事、悲しい事、楽しかった事
色んな気持ちを全部唄にしていきます。」

ただ一言。
二人だけなのに、迫力ハンパない

悠仁の鉄琴(?)ソロに引き続き
厚ちゃんのギターソロ
そして、二人で向き合ってギター
これだけで、心掴まれました

『逢いたい』に引き続き、圧巻

二人だけど、すっごい厚みのある音と声。
意味なく、泣きそうやった(;_;)
ここまでで、本編終了。
アンコールまで、書けるかな?
と、思ったけど

長くなったので、続きはまた

【おまけ】

《終演後に撮った観覧車

黄色い丸が、なんだか“ゆず”みたいに見えませんか?