それはそれは雨降りの日…
7月29日 桜木町に降り立った私と友達は…
あのどしゃ降りと強風にやられました
ってな訳で
いきなり始まりました~(笑)
FUTATABI
レポ
ネタバレ有り
で書いていきますので…
知りたくない方は、する~してくださいね
びしょ濡れの私達は
とりあえず、ホテルへチェックインし
京都で買った、ツアーTに着替え
ちょっとほっこり
で、雨が小降りになったのを確かめて
いざ!出発~


雨は、だいぶおさまったケド
風がハンパなかった
横風で傘が潰れるなんて!
マンガみたいな経験をしまして
なんだか笑えてきた( ´艸`)
そんなこんなで、無事グッズ売り場に到着
例のアレを写真
に収め

《地元じゃん。》
なんかいいね
アレを書いて

《FUTATABI寄せ書き》
見えますか?②って文字。
どうやら、横浜から2枚目に突入したようです
開演まで、しばし休憩。
18時。
雨はすっかりやんで…
ゆずはやっぱり“持ってるな~”
と、思いながら会場入り。

もうね~
テンションMAXやからね~
3階でも、なんでもOKな気分

2人のギターがあって
FUTATABIロゴ
入りの木で出来た舞台があって
港を思い起こさせる、街灯があって
これから始まるんだなぁ

ってめっちゃドキドキした
18時30分
最後のアナウンスがあり…
恒例のラジオ体操
ボーッッ
ていう汽笛(たぶんあれは汽笛のハズ
)の後

ゆず登場

右かな?左かな?
どっちから出てくるんやろ~
って思ってたら!
ど真ん中の幕がチラッと開いて
真正面から登場

嬉し過ぎて、声も出ないくらい2人を見てしまったわ~(*^^*)
これまた恒例の始まりの握手。
悠仁、厚ちゃんが手を差し出してるのに
一瞬気付かず(笑)
ちょっと笑いが起こり
空気が和やかになりました。
無事に握手して。二人だけでギターをかき鳴らす!!!!
何の曲やろう?
と、聞き入ってると
「イェーイ!!」と悠仁の気合いの叫びが

そして、曲調が変わり
聞き慣れたイントロ
『サヨナラバス』
いきなり、みんなで大合唱でした♪
「さようなら~さ~ような~ら」
って歌ったあと、悠仁がお上手
って、誉めてくれました(^-^)v
『3カウント』
久しぶりに聞けた

この唄大好き
悠仁の足あげパフォーマンスも
厚ちゃんの3ピースも3カウントで占めるのも健在
もう、体に染み付いてるんやろなぁ
って思いながら思いっきりジャンプ&手拍子しちゃいました


ここで、一回目のMCやっかなぁ~?
悠仁 「この会場は、今回のツアーで一番大きな会場です」
「そこで、皆さんの呼び名を決めたいと思います
」
「3階」「2階」「横」「後ろ」「真ん中」「前」
と、呼び掛けてました!!
どこからが“横”でどこからが“後ろ”かは?
個人の判断だそうですよ(笑)
あと、去年このパシフィコでライブをした話をしてくれて
ちょうどあそこに天皇、皇后両陛下がいらっしゃって。
と、話す厚ちゃん
話ながら、真似してた(笑)
ちょいちょい笑いを取りに来る厚ちゃんからは、ほんまに目が離せないね~♪( ̄▽ ̄)ノ″
『行こっか』
二人のギターのイントロが心地よい
この唄は、素っぴんの為にある曲やなぁ。
と、感じながら二人のギターの音と声の重なりにウットリしながら聞き入り
最後の“いこ~っか~”
で、会場がシーンとなった瞬間!!
すかさずに“いこ~♪”
と、次の唄。
『いこう』
この流れは、最高やねぇ

もちろん、会場中 大歓声

今まで、ゆずコピして唄ってる人や
ライブビデオや、CDでは何回も聞いたことあるケド
ゆずの二人が唄う『いこう』をライブで聞いたのは初めてかも
初期の唄を、色褪せることなく聞かせてくれるゆず♪
ほんまに、最高です
ここで!たぶん横浜だけかな?
悠仁「地元、横浜ということでこの唄を歌います!!」
って言って…
『岡村ムラムラブギウギ』
“桜木町”かな?って、ちょっと思ったケド
嬉しい予想外
もちろんみんな大喜び~
間奏のところで、厚ちゃんがギターを間違えかけたんやけど(笑)
悠仁のセーフのポーズで立て直し

「ギリセーフ
」
あ、厚ちゃん!
これも演出ですよ…ね(笑)
それにしても、
二人とも、めっちゃ楽しそうに唄ってたわ
聴いてる私らも、め~っちゃ楽しかったよ(*^▽^)/★*☆♪
で、唄い終わった後に…
悠仁「実は岡村もいろいろと変わりまして…」
と
いうことで
ブギウギの歌詞を一個ずつ検証しながら
変更~
題して!
『岡村ムラムラブギウギ2010』
歌詞を発表&唄ってくれました
検証中のヒトコマ
“千代作という名の銭湯はいれ◯みのおっさんがやたら多い~”
↑↑この歌詞は、ギリアウト~やって( ´艸`)
厚ちゃん「流通にはのせられません(笑)」
って言ってたけど…
【ゆずの素】再販でがっつり流通にのっちゃいましたね~(`∀´)
歌詞はね~
悠仁 「ツイッターとかでつぶやかないように!」
厚ちゃん 「門外不出です(笑)」
って事なので(笑) 内緒ですよ
あ
でも次回のシュウ刊ゆずでupして欲しいわ~
ってぐらい、面白かったです(^-^)b
『種』
悠仁が初めて作った曲で
厚ちゃんに聞かせた時の話をしていたんだけど…
厚ちゃん「あ~はいはい」
って、軽い相づち…
悠仁 「って全然覚えてないでしょ
」
厚ちゃん「覚えてません
」
って、暴露してました。
ここで、厚ちゃんのバンジョー登場
厚ちゃんのバンジョー弾くあの“手”

めっちゃ好きなんですよね~
『種』もたぶん、初聴き

厚ちゃんの“ピンときやしない~”
って唄う声。
あの澄んだ高音
めっちゃツボ
大好物です

『シュミノハバ』
二人揃っての「あなたのシュミは何ですか?」
まさか、また聞けるとは~


はじけるしかないでしょ~
一通り唄って
悠仁「実はこの唄には振りがあるんです!」
ってなわけで、悠仁の笛&みんなの手拍子にあわせて
ダンサー登場~

悠仁「マネージャーのオオフチと
山岸です~」
最近のツアーは、本物のダンサーさんだったから
こういうアットホームなのが懐かしいね(*´∇`*)
で、恒例のダンスレクチャ~
正直、このダンスはほぼ覚えてます
なので、一回踊ったらもうバッチリ
周りのゆずっこちゃんもバッチリ
さすがですね( ̄▽ ̄)b
この唄の後だったかな~!?
厚ちゃんが悠仁に対して
「うたのお兄さんみたいですね~
はーい皆さんよくできました~
」
みたいな事を悠仁の真似(!?)しながらしゃべってた(笑)
悠仁「もう何年もやってますからね~」
って答えてた
こういう、ラジオで聞くような
普通の会話が聞けるのが
普通に嬉しい
『物語』
2008年の冬至で聞いたんだっけかな~?
それ以来。
まさか、カップリング曲で最近のこの唄が聴けるとは~
今回は“まさか”の唄がいっぱい

もう~ずっとテンション上がりっぱなしでした(*≧m≦*)
そして、今回この『物語』まで
ずっと、客席の照明も明るいままやって
舞台からもたぶん客席が丸見え
もちろん、こちらからも二人がよ~くみえる

だからめっちゃ身近で唄ってくれてる気分やったわ~
これも、今回のFUTATABIのコンセプトの1つなんかなぁ♪
なんて思っちゃいました
と!ここまでで感想レポ
前半終了~
続きは、忘れない内に近々書きます

《おまけ
開演前の横浜の海
》
どんより曇ってますが…
やんだし写せたんで
私にとっては♪ラッキー画像です



7月29日 桜木町に降り立った私と友達は…
あのどしゃ降りと強風にやられました

ってな訳で

いきなり始まりました~(笑)
FUTATABI


ネタバレ有り

知りたくない方は、する~してくださいね

びしょ濡れの私達は

とりあえず、ホテルへチェックインし

京都で買った、ツアーTに着替え

ちょっとほっこり

で、雨が小降りになったのを確かめて

いざ!出発~



雨は、だいぶおさまったケド
風がハンパなかった

横風で傘が潰れるなんて!
マンガみたいな経験をしまして

なんだか笑えてきた( ´艸`)

そんなこんなで、無事グッズ売り場に到着

例のアレを写真



《地元じゃん。》
なんかいいね

アレを書いて


《FUTATABI寄せ書き》
見えますか?②って文字。
どうやら、横浜から2枚目に突入したようです

開演まで、しばし休憩。
18時。
雨はすっかりやんで…
ゆずはやっぱり“持ってるな~”
と、思いながら会場入り。


もうね~
テンションMAXやからね~

3階でも、なんでもOKな気分


2人のギターがあって
FUTATABIロゴ

港を思い起こさせる、街灯があって

これから始まるんだなぁ


ってめっちゃドキドキした

18時30分
最後のアナウンスがあり…
恒例のラジオ体操

ボーッッ






右かな?左かな?
どっちから出てくるんやろ~

って思ってたら!
ど真ん中の幕がチラッと開いて

真正面から登場


嬉し過ぎて、声も出ないくらい2人を見てしまったわ~(*^^*)
これまた恒例の始まりの握手。
悠仁、厚ちゃんが手を差し出してるのに
一瞬気付かず(笑)
ちょっと笑いが起こり

空気が和やかになりました。
無事に握手して。二人だけでギターをかき鳴らす!!!!
何の曲やろう?
と、聞き入ってると

「イェーイ!!」と悠仁の気合いの叫びが


そして、曲調が変わり
聞き慣れたイントロ


いきなり、みんなで大合唱でした♪
「さようなら~さ~ような~ら」
って歌ったあと、悠仁がお上手

って、誉めてくれました(^-^)v

久しぶりに聞けた


この唄大好き

悠仁の足あげパフォーマンスも
厚ちゃんの3ピースも3カウントで占めるのも健在

もう、体に染み付いてるんやろなぁ

って思いながら思いっきりジャンプ&手拍子しちゃいました



ここで、一回目のMCやっかなぁ~?
悠仁 「この会場は、今回のツアーで一番大きな会場です」
「そこで、皆さんの呼び名を決めたいと思います

「3階」「2階」「横」「後ろ」「真ん中」「前」
と、呼び掛けてました!!
どこからが“横”でどこからが“後ろ”かは?
個人の判断だそうですよ(笑)
あと、去年このパシフィコでライブをした話をしてくれて
ちょうどあそこに天皇、皇后両陛下がいらっしゃって。
と、話す厚ちゃん

話ながら、真似してた(笑)
ちょいちょい笑いを取りに来る厚ちゃんからは、ほんまに目が離せないね~♪( ̄▽ ̄)ノ″

二人のギターのイントロが心地よい

この唄は、素っぴんの為にある曲やなぁ。
と、感じながら二人のギターの音と声の重なりにウットリしながら聞き入り

最後の“いこ~っか~”
で、会場がシーンとなった瞬間!!
すかさずに“いこ~♪”
と、次の唄。

この流れは、最高やねぇ


もちろん、会場中 大歓声


今まで、ゆずコピして唄ってる人や
ライブビデオや、CDでは何回も聞いたことあるケド
ゆずの二人が唄う『いこう』をライブで聞いたのは初めてかも

初期の唄を、色褪せることなく聞かせてくれるゆず♪
ほんまに、最高です

ここで!たぶん横浜だけかな?
悠仁「地元、横浜ということでこの唄を歌います!!」
って言って…

“桜木町”かな?って、ちょっと思ったケド

嬉しい予想外

もちろんみんな大喜び~

間奏のところで、厚ちゃんがギターを間違えかけたんやけど(笑)
悠仁のセーフのポーズで立て直し


「ギリセーフ


あ、厚ちゃん!
これも演出ですよ…ね(笑)
それにしても、
二人とも、めっちゃ楽しそうに唄ってたわ

聴いてる私らも、め~っちゃ楽しかったよ(*^▽^)/★*☆♪
で、唄い終わった後に…
悠仁「実は岡村もいろいろと変わりまして…」
と

ブギウギの歌詞を一個ずつ検証しながら
変更~

題して!

歌詞を発表&唄ってくれました

検証中のヒトコマ

“千代作という名の銭湯はいれ◯みのおっさんがやたら多い~”
↑↑この歌詞は、ギリアウト~やって( ´艸`)
厚ちゃん「流通にはのせられません(笑)」
って言ってたけど…
【ゆずの素】再販でがっつり流通にのっちゃいましたね~(`∀´)
歌詞はね~
悠仁 「ツイッターとかでつぶやかないように!」
厚ちゃん 「門外不出です(笑)」
って事なので(笑) 内緒ですよ

あ


ってぐらい、面白かったです(^-^)b

悠仁が初めて作った曲で
厚ちゃんに聞かせた時の話をしていたんだけど…
厚ちゃん「あ~はいはい」
って、軽い相づち…
悠仁 「って全然覚えてないでしょ

厚ちゃん「覚えてません

って、暴露してました。
ここで、厚ちゃんのバンジョー登場

厚ちゃんのバンジョー弾くあの“手”


めっちゃ好きなんですよね~

『種』もたぶん、初聴き


厚ちゃんの“ピンときやしない~”
って唄う声。
あの澄んだ高音

めっちゃツボ




二人揃っての「あなたのシュミは何ですか?」
まさか、また聞けるとは~



はじけるしかないでしょ~

一通り唄って
悠仁「実はこの唄には振りがあるんです!」
ってなわけで、悠仁の笛&みんなの手拍子にあわせて
ダンサー登場~


悠仁「マネージャーのオオフチと
山岸です~」
最近のツアーは、本物のダンサーさんだったから

こういうアットホームなのが懐かしいね(*´∇`*)
で、恒例のダンスレクチャ~

正直、このダンスはほぼ覚えてます

なので、一回踊ったらもうバッチリ

周りのゆずっこちゃんもバッチリ

さすがですね( ̄▽ ̄)b
この唄の後だったかな~!?
厚ちゃんが悠仁に対して
「うたのお兄さんみたいですね~

はーい皆さんよくできました~

みたいな事を悠仁の真似(!?)しながらしゃべってた(笑)
悠仁「もう何年もやってますからね~」
って答えてた

こういう、ラジオで聞くような
普通の会話が聞けるのが
普通に嬉しい


2008年の冬至で聞いたんだっけかな~?
それ以来。
まさか、カップリング曲で最近のこの唄が聴けるとは~

今回は“まさか”の唄がいっぱい


もう~ずっとテンション上がりっぱなしでした(*≧m≦*)
そして、今回この『物語』まで
ずっと、客席の照明も明るいままやって

舞台からもたぶん客席が丸見え

もちろん、こちらからも二人がよ~くみえる


だからめっちゃ身近で唄ってくれてる気分やったわ~

これも、今回のFUTATABIのコンセプトの1つなんかなぁ♪
なんて思っちゃいました

と!ここまでで感想レポ

前半終了~

続きは、忘れない内に近々書きます


《おまけ


どんより曇ってますが…



私にとっては♪ラッキー画像です


