おひさしぶりです、こんばんは。
ひさびさにBlog開いたんですけど、
一発めぇぇのレポをしてたことに自分で自分に驚きました、ゆずです。
…全然レポした記憶がない…。
Blogも書いてませんしTwitterにもあまり出没しませんが、ほそぼそと活動はしてます。
JWとか春松竹とか…ほぼほぼれんれんにシフトしてます…。2月以外毎月れんれんを見に行っていることに最近気づきました。あ、でもGWは横アリです。チケない日大阪飛ぼうか迷ってますけど(笑)
さて。
行ってきました、シアタークリエー！
クリエとしては…2年ぶりですね。
東ジュにあまり興味がないので
じぐいわきしくんについてはキャラとか人となりとかスキルとかを正直あまりよく知らなくてですね。
Soloとか楽しめるかなー？とちょっと不安だったんですけど
良セトリなこともあり、すごい楽しかったですー♪
やはり圧倒的に近いし。ほんと入れてよかったー♡生きててよかったと思ったもん、幸せでした！
ではセトリ順に振り返ってまいりましょうー。
◆BAD BOYS～完全マイウェイ～ハルカナ約束～Keep the faith～Fire Beat
12列前お立ち台からのスタート。うちわなしなせいか視界良好なのでより近くに感じました。れんれんは赤の長めジャケットに肩というか背中？にファーがついたロングジャケットを着て下手から出てきます。しょうれんかいとが下手、じぐいわきしくんが上手だったかと。れんれんはKAT-TUN曲の歌詞がかなーりあやしかったので…5月までに覚えましょう…。ヘドバンをちょっと嫌そうな顔した後意を決してやってたのが可愛かった。ファイアビのラップは岸くんとたかいとくんなのですが、ちょっと歌詞変えてやってました。
◆勝つんだWIN！
少クラ披露時と同じ衣装でメインステ。メドレー終わって暗転したらジャケット投げてこの衣装になってるって感じ。少クラでは確か1番だけだったような気がしますが、2番？も歌ってました。2番はじぐいわきしくん→しょうれんかいとと3人ずつで歌っていたと思います。曲、歌詞、振付とどれもクオリティー高めで事務所の推しの本気度がわかる一曲。ファンサ曲な雰囲気ないのにアンコでもやるし。6人には明るい未来しかなさそうな様子がうかがいしれますね。
～DANCE～
自己紹介もかねつつ。今回のコンサートの中で唯一いらないのでは…？と思ったこのコーナー。ジュニア紹介は必要だけど。
◆Crazy you
紫耀くんSolo。12列前で舞い踊ってからメインステへ。衣装は赤？のTシャツに白いシャツ羽織ってデニムに赤いスニーカーだったかな？
さわやかに舞い踊る姿と歌詞の切れ目に客席に投げる視線、そしてきわめつけの謎のC&R(「すーき」(すーき)「だいすき」(だいすき)「ありがとう、俺もすきだよ」だったかな)にうっかり堕ちそうになりましたよねー。歌詞もちょっと日常生活に疲れた独女には結構ぐっとくるところが…ありません？ありませんね。
◆永遠に
黒い燕尾服風衣装の岸くんSolo。途中から白衣装のたかいとくんが出てきてバックで踊ります。たかいとくんはダンスお上手なのでそっちばかり見てますね…。
◆ビロードの闇
岸くんとたかいとくん。
◆マイガール
DANCEだけでなく歌もお上手なたかいとくんのSolo。彼はしっかり音程とれるので歌に安定感ありますよね。クオリティーという意味ではこのコンサートで1番高いかもしれません。
◆$10
黒い衣装でじぐいわきしくん。いつぞやの少クラで歌ってましたよね、そういえば。
◆愛は味方さ
4月少クラハピラキで着ていたカラー別衣装でしょうれんたかいと。久々に見る3人バージョン。
◆If you wanna dance
6人で。あまり記憶にないのですが、れんれんがやたら高音のパートを歌っていたことだけを覚えています。
◆SUPER DELICATE
JUMPのやまゆとさんが絡みあう箇所は、じぐいわ、しょうれん、岸くんたかいとくんで絡む様子が一組ずつライト当たるという楽しい感じになってます。
じぐいわは安定的にキスする一歩前！というポーズでたかいとくんたちも距離近めなのですか、しょうれんは他二組と比べるとお互いの距離をとっていました。
2回見たんですけど、先の回はれんれんが紫耀くんの頬をつまんでいて2回目は逆に紫耀くんがれんれんの頬を触っていました。
◆ハロー春色
新曲とのこと。サビの手振りが簡単でかわいい。関ジュの小さい子たちに歌わせたい…！紫耀くんのsoloから始まり2番
も歌うフルコーラス。
確か朝目が覚めて…みたいな出だしなので紫耀くんはステージの上に横になって歌い始めます。26昼は横になった紫耀くんの横にじぐさんが添い寝。
細かく各メンバーごとのソロパートがありメンバー同士わちゃわちゃしながら歌うので見ててすごいほっこりします。
おんぶするじぐいわとか、ソロパート歌うれんれんの横で真似してれんれんに怒られる紫耀くんとか、じぐさんとくっつくれんれん、指先絡めて手をあわせるしょうじぐなどわちゃわちゃ好きなヲタにはたまらない一曲。
曲中にかっこいい言葉を言わせてそれをジュニアの井上くんが合格か不合格か判定するコーナーがあり、私が入った回は「な」から始まる告白？とりあえず甘い台詞とプロポーズでした。
告白の方のれんれんは「なぁ…(チュー顔)」で紫耀くんとたかいとくんに顔をいじられていた気が。
岸くんが「なぁ…俺の胸に飛び込んでこいよ」という台詞を言って一瞬会場がしーんとなったのですが、突如紫耀くんが横から岸くんに体当たり(胸に飛び込んだつもりなんでしょうが体当たりにしか見えなかった)。「びっくりしたー！」とよろける岸くんを「飛び込んでこいよって言ったから…」ときょとんとした顔で見つめていた紫耀くん。ほんと謎だわ、彼…。台詞の合否は観客が判定することとなり拍手多数で合格になった岸くん。そんな岸くんにれんれんが放った言葉もまた秀逸だったわ…
「紫耀のおかげやな！」
きっとれんれんの目にはそう映ったのね。
プロポーズは「名字、永瀬にならへん？(ぱかっと箱を開けるしぐさ)」でたかいとくんかな？に「いやだ！」と言われ、「今はそういうのいらんから」とつっこんでました。
岩橋くんの「子供何人ほしい？」(彼が言うと産む側が聞いてるようにしか聞こえないのはなぜだろう…)に、またなぜか紫耀くんが「9人！」と指9本立てたまま両手上げて元気よく答えていたのがおもしろかったです。野球お得意な岩橋くんだから野球チーム作れるようにですかね。
◆HAPPY HAPPY LUCKY YOU!!
観客着席の触れ合いタイム。どの通路にも全員来るのではないかと…思います。通路五席以内までならぎりぎり触れるのでは…？じぐいわさんは結構手を伸ばしてくれていたような。一回通路脇あったんですけど、チキンな自分はれんれんしか手を出せずでした…。あとは邪魔しないようにちっちゃくなってました。
～MC～
じぐさんとれんれんで仕切ってました。じぐさんて陽気なチャラ兄貴だと思ってたんですが、頼れて仕切れる陽気なチャラ兄貴だったんですね…！新鮮な驚きでした。
各日で印象的だったエピを一つずつ落としますね。
25日は仕事ないときに何してるのか岸くんに聞かざるをえない流れにしてしまったれんれんにちょっとひやっとしました。
26日は岸くんが帰るときにしょうじぐが迷惑…という話題で皆でそのシーンを再現。
(岸くんの前で電車の扉が締まる)
じぐ「(電車を追いかけながら)岸くん！岸くん！俺のこと忘れないでね！」
紫「ありがとうー！」
(その様子を眺めるその他3人)
周りの視聴率が100%自分で恥ずかしい！と岸くんは言ってました。
◆アコースティックコーナー(じぐさんギターで皆が歌う)
キッス～帰り道のラブソング～(平野高橋)→夜空ノムコウ(永瀬神宮寺)→世界に一つだけの花(岩橋岸)
テゴマス曲は優しい声の二人にあっててハーモニーが綺麗でした。めざましテレビか何かのレポで流れてましたよね。
◆太陽と砂漠のバラ
じぐさんの弾き語りソロ。前のコーナーでじぐさんが使っていたマイクスタンドを岩橋くんが片付けるのですが、マイク挟むところに服の裾が挟まっちゃってそれを戻す様子がかわいかったです。
◆CRAZY MY DREAM
れんれんソロ。白の革ジャンにベージュパンツ。春松竹みたいに棒につかまって上がったり下がったり…的な演出はなくセット上から始まって降りてきて踊るって感じ。
◆Love Rainbow
岩橋くんとれんれんで12列前お立ち台から。れんれんの曲終わったところで「れん、こっちだよー」と呼ぶ岩橋くんがあざといです。
◆ミステリーヴァージン
岩橋くんソロ。なんだかんだこのコンサートで1番見応えがあるというか、人目を引くのはこの曲だと思います。赤いラインストーンの模様がついた白シャツ、デニムに白いスニーカー。サビのあたりでシャツのボタンをがばっと開けて胸元ちらり、というあまり岩橋くんのイメージらしからぬ演出あり。今回の公演で初めて岩橋くんのDANCEをしっかり見たのですが、彼、すごく振付に忠実に踊っている気がします。頭良くて几帳面な方なのかなーと感じました。
◆交差点
しょうじぐで歌い、岩橋くんがジュニアと共にバックで踊ります。顔面偏差値高い3人でとにかく美しく癒されます。しょうじぐはスパンコールが縦に入った白いパーカーにデニム。紫耀くんは白いブーツにデニムをインしています。じぐさんは曲終わりにフード被ってました。パーカーの襟の部分が二重なのか変わった作りになっててそれを双眼鏡でじっと見てたら曲が終わった…。岩橋くんはミステリーヴァージンの衣装に黒ジャケットを羽織ります。
◆棚からぼたもち
シルバーの衣装でれんれんたかいと岸くん。BUSAIKU→IKEMENに変えたりと一部歌詞変えて歌ってて
横尾さんソロは
高「♪優しいれんくん」
永「そんなことねぇよ」
高「♪おもろい岸くん」
岸「ちょ、まてよ」
永「♪だけどかいとがしゃべると空気凍ります～」
となってます。
サビも「ダンスが上手な(カイカイカイカイ)」みたいに変えてて「おーれの名前も呼んでくれるかなー」のれんれんがたまらなくかわいいです。
◆情熱JUMP
バックジュニア。
◆Exprosion
勝つんだwin衣装。クリパと同じ振りじゃないかな…？蘇るクリパに関ジュファンとしてはちょっといろんな想いがかけめぐります。れんれんの♪Just show me non-fictionがまた聴けて嬉しかった。初見のとき前列のれんれんが最後サビで後ろのたかいとくんに丸被りしてて気になってたんだけど、次の日は被ってなかったから立ち位置間違っていたのかな？
◆Finally over
◆Keep Walking
下手からマイクスタンドを持ってきてじぐさんギターの紫耀くんボーカル。蘇る去年の春松竹…ゆっくん…。
◆Phantom of Rose
やはりこのまま音源化しないのは惜しすぎる2曲です…。今からでもサントラ出しましょうよー。ということはあらんのクリエではクラファイやるのでは…？うわーん、それだけ見たい！
◆Real face
岸くんとれんれんが歌い出しです…。岩橋くんだけサビでちゃんと手振りしていてかわいかったです。
◆See you again
これまたいろんな想いがかけめぐる感じです。松竹にはなかった台詞？みたいなのが挿入されていました。白い燕尾服風衣装で最後胸に手を当てて腰を落として執事みたくお辞儀して美しく終了。
～アンコール～
◆勝つんだWIN！
通常はメインステと思われるのですが、プレスが入った回は12列お立ち台で歌ってました。プレスの写真対策でぎゅっとくっついて歌っててかわいかったです。カメラ意識して手を降ったりしてました。最後はけるときに岩橋くんがお立ち台から落下するというハプニングが。怪我とか大丈夫だったかしら…いつものように穏やかな笑みを浮かべていたけど心配です。
プレスカメラの誘導や煽り等、全体的にじぐさんが仕切りれんれんがアシストするという感じで年下組の二人が仕切るのか、不思議ーと思ったけど、確かに年上3人は仕切るという感じではないな…と公演を見て思いました。でも誰がセンターでも大丈夫なすごいバランスよい6人だなって感じました。今後はこの6人で括られていくのかなー。
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ひさびさにBlog開いたんですけど、
一発めぇぇのレポをしてたことに自分で自分に驚きました、ゆずです。
…全然レポした記憶がない…。
Blogも書いてませんしTwitterにもあまり出没しませんが、ほそぼそと活動はしてます。
JWとか春松竹とか…ほぼほぼれんれんにシフトしてます…。2月以外毎月れんれんを見に行っていることに最近気づきました。あ、でもGWは横アリです。チケない日大阪飛ぼうか迷ってますけど(笑)
さて。
行ってきました、シアタークリエー！
クリエとしては…2年ぶりですね。
東ジュにあまり興味がないので
じぐいわきしくんについてはキャラとか人となりとかスキルとかを正直あまりよく知らなくてですね。
Soloとか楽しめるかなー？とちょっと不安だったんですけど
良セトリなこともあり、すごい楽しかったですー♪
やはり圧倒的に近いし。ほんと入れてよかったー♡生きててよかったと思ったもん、幸せでした！
ではセトリ順に振り返ってまいりましょうー。
◆BAD BOYS～完全マイウェイ～ハルカナ約束～Keep the faith～Fire Beat
12列前お立ち台からのスタート。うちわなしなせいか視界良好なのでより近くに感じました。れんれんは赤の長めジャケットに肩というか背中？にファーがついたロングジャケットを着て下手から出てきます。しょうれんかいとが下手、じぐいわきしくんが上手だったかと。れんれんはKAT-TUN曲の歌詞がかなーりあやしかったので…5月までに覚えましょう…。ヘドバンをちょっと嫌そうな顔した後意を決してやってたのが可愛かった。ファイアビのラップは岸くんとたかいとくんなのですが、ちょっと歌詞変えてやってました。
◆勝つんだWIN！
少クラ披露時と同じ衣装でメインステ。メドレー終わって暗転したらジャケット投げてこの衣装になってるって感じ。少クラでは確か1番だけだったような気がしますが、2番？も歌ってました。2番はじぐいわきしくん→しょうれんかいとと3人ずつで歌っていたと思います。曲、歌詞、振付とどれもクオリティー高めで事務所の推しの本気度がわかる一曲。ファンサ曲な雰囲気ないのにアンコでもやるし。6人には明るい未来しかなさそうな様子がうかがいしれますね。
～DANCE～
自己紹介もかねつつ。今回のコンサートの中で唯一いらないのでは…？と思ったこのコーナー。ジュニア紹介は必要だけど。
◆Crazy you
紫耀くんSolo。12列前で舞い踊ってからメインステへ。衣装は赤？のTシャツに白いシャツ羽織ってデニムに赤いスニーカーだったかな？
さわやかに舞い踊る姿と歌詞の切れ目に客席に投げる視線、そしてきわめつけの謎のC&R(「すーき」(すーき)「だいすき」(だいすき)「ありがとう、俺もすきだよ」だったかな)にうっかり堕ちそうになりましたよねー。歌詞もちょっと日常生活に疲れた独女には結構ぐっとくるところが…ありません？ありませんね。
◆永遠に
黒い燕尾服風衣装の岸くんSolo。途中から白衣装のたかいとくんが出てきてバックで踊ります。たかいとくんはダンスお上手なのでそっちばかり見てますね…。
◆ビロードの闇
岸くんとたかいとくん。
◆マイガール
DANCEだけでなく歌もお上手なたかいとくんのSolo。彼はしっかり音程とれるので歌に安定感ありますよね。クオリティーという意味ではこのコンサートで1番高いかもしれません。
◆$10
黒い衣装でじぐいわきしくん。いつぞやの少クラで歌ってましたよね、そういえば。
◆愛は味方さ
4月少クラハピラキで着ていたカラー別衣装でしょうれんたかいと。久々に見る3人バージョン。
◆If you wanna dance
6人で。あまり記憶にないのですが、れんれんがやたら高音のパートを歌っていたことだけを覚えています。
◆SUPER DELICATE
JUMPのやまゆとさんが絡みあう箇所は、じぐいわ、しょうれん、岸くんたかいとくんで絡む様子が一組ずつライト当たるという楽しい感じになってます。
じぐいわは安定的にキスする一歩前！というポーズでたかいとくんたちも距離近めなのですか、しょうれんは他二組と比べるとお互いの距離をとっていました。
2回見たんですけど、先の回はれんれんが紫耀くんの頬をつまんでいて2回目は逆に紫耀くんがれんれんの頬を触っていました。
◆ハロー春色
新曲とのこと。サビの手振りが簡単でかわいい。関ジュの小さい子たちに歌わせたい…！紫耀くんのsoloから始まり2番
も歌うフルコーラス。
確か朝目が覚めて…みたいな出だしなので紫耀くんはステージの上に横になって歌い始めます。26昼は横になった紫耀くんの横にじぐさんが添い寝。
細かく各メンバーごとのソロパートがありメンバー同士わちゃわちゃしながら歌うので見ててすごいほっこりします。
おんぶするじぐいわとか、ソロパート歌うれんれんの横で真似してれんれんに怒られる紫耀くんとか、じぐさんとくっつくれんれん、指先絡めて手をあわせるしょうじぐなどわちゃわちゃ好きなヲタにはたまらない一曲。
曲中にかっこいい言葉を言わせてそれをジュニアの井上くんが合格か不合格か判定するコーナーがあり、私が入った回は「な」から始まる告白？とりあえず甘い台詞とプロポーズでした。
告白の方のれんれんは「なぁ…(チュー顔)」で紫耀くんとたかいとくんに顔をいじられていた気が。
岸くんが「なぁ…俺の胸に飛び込んでこいよ」という台詞を言って一瞬会場がしーんとなったのですが、突如紫耀くんが横から岸くんに体当たり(胸に飛び込んだつもりなんでしょうが体当たりにしか見えなかった)。「びっくりしたー！」とよろける岸くんを「飛び込んでこいよって言ったから…」ときょとんとした顔で見つめていた紫耀くん。ほんと謎だわ、彼…。台詞の合否は観客が判定することとなり拍手多数で合格になった岸くん。そんな岸くんにれんれんが放った言葉もまた秀逸だったわ…
「紫耀のおかげやな！」
きっとれんれんの目にはそう映ったのね。
プロポーズは「名字、永瀬にならへん？(ぱかっと箱を開けるしぐさ)」でたかいとくんかな？に「いやだ！」と言われ、「今はそういうのいらんから」とつっこんでました。
岩橋くんの「子供何人ほしい？」(彼が言うと産む側が聞いてるようにしか聞こえないのはなぜだろう…)に、またなぜか紫耀くんが「9人！」と指9本立てたまま両手上げて元気よく答えていたのがおもしろかったです。野球お得意な岩橋くんだから野球チーム作れるようにですかね。
◆HAPPY HAPPY LUCKY YOU!!
観客着席の触れ合いタイム。どの通路にも全員来るのではないかと…思います。通路五席以内までならぎりぎり触れるのでは…？じぐいわさんは結構手を伸ばしてくれていたような。一回通路脇あったんですけど、チキンな自分はれんれんしか手を出せずでした…。あとは邪魔しないようにちっちゃくなってました。
～MC～
じぐさんとれんれんで仕切ってました。じぐさんて陽気なチャラ兄貴だと思ってたんですが、頼れて仕切れる陽気なチャラ兄貴だったんですね…！新鮮な驚きでした。
各日で印象的だったエピを一つずつ落としますね。
25日は仕事ないときに何してるのか岸くんに聞かざるをえない流れにしてしまったれんれんにちょっとひやっとしました。
26日は岸くんが帰るときにしょうじぐが迷惑…という話題で皆でそのシーンを再現。
(岸くんの前で電車の扉が締まる)
じぐ「(電車を追いかけながら)岸くん！岸くん！俺のこと忘れないでね！」
紫「ありがとうー！」
(その様子を眺めるその他3人)
周りの視聴率が100%自分で恥ずかしい！と岸くんは言ってました。
◆アコースティックコーナー(じぐさんギターで皆が歌う)
キッス～帰り道のラブソング～(平野高橋)→夜空ノムコウ(永瀬神宮寺)→世界に一つだけの花(岩橋岸)
テゴマス曲は優しい声の二人にあっててハーモニーが綺麗でした。めざましテレビか何かのレポで流れてましたよね。
◆太陽と砂漠のバラ
じぐさんの弾き語りソロ。前のコーナーでじぐさんが使っていたマイクスタンドを岩橋くんが片付けるのですが、マイク挟むところに服の裾が挟まっちゃってそれを戻す様子がかわいかったです。
◆CRAZY MY DREAM
れんれんソロ。白の革ジャンにベージュパンツ。春松竹みたいに棒につかまって上がったり下がったり…的な演出はなくセット上から始まって降りてきて踊るって感じ。
◆Love Rainbow
岩橋くんとれんれんで12列前お立ち台から。れんれんの曲終わったところで「れん、こっちだよー」と呼ぶ岩橋くんがあざといです。
◆ミステリーヴァージン
岩橋くんソロ。なんだかんだこのコンサートで1番見応えがあるというか、人目を引くのはこの曲だと思います。赤いラインストーンの模様がついた白シャツ、デニムに白いスニーカー。サビのあたりでシャツのボタンをがばっと開けて胸元ちらり、というあまり岩橋くんのイメージらしからぬ演出あり。今回の公演で初めて岩橋くんのDANCEをしっかり見たのですが、彼、すごく振付に忠実に踊っている気がします。頭良くて几帳面な方なのかなーと感じました。
◆交差点
しょうじぐで歌い、岩橋くんがジュニアと共にバックで踊ります。顔面偏差値高い3人でとにかく美しく癒されます。しょうじぐはスパンコールが縦に入った白いパーカーにデニム。紫耀くんは白いブーツにデニムをインしています。じぐさんは曲終わりにフード被ってました。パーカーの襟の部分が二重なのか変わった作りになっててそれを双眼鏡でじっと見てたら曲が終わった…。岩橋くんはミステリーヴァージンの衣装に黒ジャケットを羽織ります。
◆棚からぼたもち
シルバーの衣装でれんれんたかいと岸くん。BUSAIKU→IKEMENに変えたりと一部歌詞変えて歌ってて
横尾さんソロは
高「♪優しいれんくん」
永「そんなことねぇよ」
高「♪おもろい岸くん」
岸「ちょ、まてよ」
永「♪だけどかいとがしゃべると空気凍ります～」
となってます。
サビも「ダンスが上手な(カイカイカイカイ)」みたいに変えてて「おーれの名前も呼んでくれるかなー」のれんれんがたまらなくかわいいです。
◆情熱JUMP
バックジュニア。
◆Exprosion
勝つんだwin衣装。クリパと同じ振りじゃないかな…？蘇るクリパに関ジュファンとしてはちょっといろんな想いがかけめぐります。れんれんの♪Just show me non-fictionがまた聴けて嬉しかった。初見のとき前列のれんれんが最後サビで後ろのたかいとくんに丸被りしてて気になってたんだけど、次の日は被ってなかったから立ち位置間違っていたのかな？
◆Finally over
◆Keep Walking
下手からマイクスタンドを持ってきてじぐさんギターの紫耀くんボーカル。蘇る去年の春松竹…ゆっくん…。
◆Phantom of Rose
やはりこのまま音源化しないのは惜しすぎる2曲です…。今からでもサントラ出しましょうよー。ということはあらんのクリエではクラファイやるのでは…？うわーん、それだけ見たい！
◆Real face
岸くんとれんれんが歌い出しです…。岩橋くんだけサビでちゃんと手振りしていてかわいかったです。
◆See you again
これまたいろんな想いがかけめぐる感じです。松竹にはなかった台詞？みたいなのが挿入されていました。白い燕尾服風衣装で最後胸に手を当てて腰を落として執事みたくお辞儀して美しく終了。
～アンコール～
◆勝つんだWIN！
通常はメインステと思われるのですが、プレスが入った回は12列お立ち台で歌ってました。プレスの写真対策でぎゅっとくっついて歌っててかわいかったです。カメラ意識して手を降ったりしてました。最後はけるときに岩橋くんがお立ち台から落下するというハプニングが。怪我とか大丈夫だったかしら…いつものように穏やかな笑みを浮かべていたけど心配です。
プレスカメラの誘導や煽り等、全体的にじぐさんが仕切りれんれんがアシストするという感じで年下組の二人が仕切るのか、不思議ーと思ったけど、確かに年上3人は仕切るという感じではないな…と公演を見て思いました。でも誰がセンターでも大丈夫なすごいバランスよい6人だなって感じました。今後はこの6人で括られていくのかなー。
Android携帯からの投稿