こんにちは！
りねこです🤗
やっぱり神楽亜貴が好きですーー。
というわけで！1月16日に神楽亜貴11話が公開されました。
(記事が上手くアップ出来ず、何度もごめんなさい💦)
スタマイ歴はまだまだ浅いりねこさんですが、彼の本編更新待ってた！！だって1番の推しだもの🥹❤️
ここからはネタバレしながら話をしていきます⚠️
まず、前回の終わり方覚えてます？？
私は割と頻繁に話をループして読むから全然覚えていたんだけど☝️玲ちゃんが神楽会長に呼び出されたり、神楽さんとゼロ距離になったり、玲ちゃんが好きを自覚したり、ほんとまーーー色々ありましたね！！
今回の更新ではネスコレいよいよ！というところのお話。話したいところを書いていくので時系列ごちゃごちゃ、よく分からんことになったらすまぬ！！
まずさ、レース編みをしている玲ちゃんが左薬指ならピッタリだと合わせたあとの反応が『らしい』なと思いました……し！！！好きを自覚したこともあってああいうのが無意識に羨ましくなったのかなー？と思いました！！
誰に言い訳することでもないのに言い訳を並べていて、そういうところが可愛いし好きだな。
神楽さんとのやり取りも最高に面白いからそういう所も好き。言葉の使い方が面白い。
槙くんから突然の呼び出し。
神楽さんには許可取ってあると言ってたけど、なんと言って許可とったのかな？？神楽さんすんなりと、というか『待たせないで』と早めに玲ちゃん送り出すくらいだから……今までを考えると珍しいよね！
この辺り彼のホンネ編で描かれて欲しいな〜☺️✨
あと、槙くんの所に送り出すときに何か言いたげな神楽さんの心情も是非お願いしたい👏きっと心配してくれたのよね🥺
呼び出された先で神楽さんが自分のことを心配していたことが分かります。そしてそんな神楽さんの気がかりが少しでも減ればと槙くんは話を聞く……とか、さ〜〜！！！！ねぇ！！ほんと槙くん！！！そういうところだよ！！？？
神楽さん本編なので深く掘らないけど、そういうところが幼馴染で大切な人なんだな〜と思わされるし、槙くんの好感度があがるっっ！！
槙くん本編も読んだから感じるんだけど、あの時の神楽さんも槙くんのためにと動いてたのがほんっっと何なんですか！！！！？？？
いい関係だなおい！！！！
気を取り直して。
槙くんの誘導尋問？により、会長との間にあった話をします。それにより前と今で変わったことも話します。
『神楽さんに必要以上の時間を取らせない』
『神楽さんが口に出さない気持ち』
もし、神楽さんが『やめたくない』と言ったらそっちの味方をすると思う。せっかく彼は決心したのに自分の態度で余計な気がかりを持たせてしまう。だからネスコレ終わったら離れる。
そう話すんだけどさ……なんでこう……分かる？？
早く幸せになって！！
彼のためを思う玲ちゃんがもどかしい！そして態度に出てしまう彼女を見て神楽さんが心配して、またもどかしい！！お互いがお互いを思うが故に、なんかこう、ひと押しが欲しい！！！
話の中で玲ちゃんが『荷物』って言った言葉を槙くんが『宝物』って言い換えるのずるい！
槙くんが自分の方が荷物だと言って、そんな事ないと否定する玲ちゃん。
俺もそう思う。からの神楽さんは自分が向き合う困難を誰かのせいにしない。が私も腑に落ちました。
口では結構きついことを言ったりするけど筋は通っているし、人思いだし、そういうところ好きだなあ。
その後、めっちゃ元気になった玲ちゃんはアトリエにいる神楽さんの所へ
『神楽さん、私ーー雑用、頑張りますので！』
好きです！とでも言いに行ったかと思った😂👏
ブーケの花を生花ではなく布で作るというアイディアを玲ちゃんから貰ったと話す神楽さん。少なくとも最近はお荷物だと思っていた玲ちゃんにとっては嬉しいことこの上ないよね。少しでも手助けになったということだし。
個人的に思ったことなんだけど、玲ちゃんって表情豊かじゃん？大袈裟だしうるさいし(褒めてる)……でも彼女が笑顔になる度に神楽さんはやっぱり嬉しかったりするのかな？人をよく見ているから本当に喜んでいるのか分かるだろうし、それが『バカ』と言いつつのあの表情なのかなと！！
私は神楽さんが玲ちゃんを好きと自覚した瞬間はあの時だと思う！！(どこ！)
『……本当。ありえない』といったシーン。
何話だっけ……もう1回読もう。
そしてKUKKAの由来も聞きます。
おっしゃれ！！！フィンランド語で花を意味する🌸
服に対する気持ちが神楽さんらしくて素敵でした。
ブーケで使ったリボンの切れ端。
それで玲ちゃんの髪を結んでからの『ありがと』
たった4文字だけだけど、きっととても柔らかくて暖かい言葉だったんだろうな☺️
このまま11話が終わりか……と思ったら最後に爆弾投下して終わりました。
甘井さんから『マイカを出すの諦めた』『マイカを探して』
電話が終わって偶然会った神楽さんにマイカを探さなくてはいけない事情ができたと話すと、髪に結ばれていたリボンをそっと解かれて、行ってと送り出されます。
人の人生がかかっているから半端なことしない、彼女の仕事への思いを分かっているからこそ、神楽さん送り出すんです。
その後、羽鳥に電話して何やら動き出そうとしているんだけど何するんですか！？！
というところでエンドでしたー！！！
いやあ！12話まだ？(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
早く続きが読みたい神楽亜貴11話でした。
なんていうか、神楽さんも槙くんも玲ちゃんもほんっっと！！素敵な人たちだな〜！！
スタマイのアプリしていると思うんだけど、アプリでこんな贅沢にストーリー読んでいいの？？って思う☝️Switchとかで発売しててもいいくらいのストーリー内容だし(それがドラマトなのか……？？)
スタマイもっと早く出会いたかったと後悔してますわ🤦♀️💥
さ！もう一周してこよーっと🤗