どうしても涙を堪えられない
ヘタしたら嗚咽まで出そうになる私を
人は不審な目で見ているだろう
いつも基本一人で行動する私は
人と話して気分を紛らすこともできず
スマホで音楽を聴いていたいくらいだが
さすがにそんなバカ親は一人もいない
平気な顔でカメラを構えたりする人は
一体どういう精神構造をしているのか
まったくもってうらやましい
悲しいわけではもちろんない
やはり子の成長というのは
心を揺さぶられるもの、それだけだ
本日
次男が中学を卒業しました
順調な中学生活だった
勉強はごく普通だが
部活で活躍できた
3年間欠席、遅刻、早退なし
在校生送辞
卒業生答辞
かなりヤバい
な
なんとか終わった…
と思ったら
サプライズで全員合唱とか！
撃沈
反則やろ
いつ練習したん
泣いたわー
もうカラカラです