大好きな羽生結弦氏を絶賛するアップルのブログ

大好きな羽生結弦氏を絶賛するアップルのブログ

世界の至宝である、プロフィギュアスケーターの羽生結弦選手を全力応援中!進化をやめない彼を心から尊敬しています!その底知れない魅力を、いろんな角度から見つめ、絶賛しまくってまいります!


南海トラフ地震、怖いですよね。私の住む地域も範囲内なのでめちゃくちゃビビってます。一時はスーパーでは水や食料が軒並み売り切れ、ちょっとしたパニック状態に。(今は徐々に戻ってきてます)
気をつけ…ようもないですけど、何事もないことを祈ります。自然の脅威の前に、我々はあまりにも無力ですね…

そして先月から続く災害レベルの暑さ!そもそも暑い暑い夏が大好きな私なんですけど、40度はさすがにキツイかなあ〜栄養と休息をしっかり取って乗り越えたいものです。

そんな中、とても嬉しいニュースが飛び込んできましたね!

世界のスポーツジャーナリストが選ぶ、「今世紀最高のアスリート」に我らの羽生結弦氏が6位選出!!

AIPS(国際スポーツプレス協会)は欧米ではISOに次ぐ大変な権威のある組織です。
五輪10回以上の経験を持つジャーナリスト、カメラマンでないと会員にはなれず、日本人はごく少数とのこと。
選出には戦績のみならず、競技への貢献度やアスリートへの信頼度も重要らしいです。

つまり贔屓目なし、忖度なしの純粋な評価なワケ。

メンツ見ました?エグいよ?

1位 モハメド・アリ
2位 ウサイン・ボルト
3位 マイケル・ジョーダン
4位 ペレ
5位 フェデラー
6位 羽生結弦

7位 フェルプス

8位 マラドーナ

9位 ベッケンバウワー

10位 ジダン


その競技のレジェンド、神と呼ばれる人ばかり!
しかもゆづはウインタースポーツ、超マイナー競技の選手だよ?
当然、日本人唯一だし、つかアジア人唯一。年齢も一番若いよね。
100年という長い年月を考えた時、現在29歳という若さでここに名を連ねることがどれだけすごいか、わかりますよね?

これは本当に素晴らしい快挙であります!

なのに日本のメディアは揃いも揃ってスルーってのはどういう事?各紙一面、特集組んでもいいくらい本当に凄い名誉なことなのに。

朗報から何日かたち、遅ればせながらニュースにしてくれるメディアもチラホラ出てきましたが、大手はまったく無視。何の事情があるのかシランが、いつも羽生特需で儲けているくせに…と腹が立つ。
あっ、よく見たら野球の選手が誰もいないのね。そのへんも関係しているのかいないのか。

外務省はお祝いしてくれました。さすがです。

これが正しい評価である証明ですよ!


 

あーだけど外務省さん、羽生さんは引退してないのよね!ここを「プロ転向」に変えたら100点満点でしたわ!残念!


こんな素晴らしい日本の宝は国を挙げて守るべきだよ!


そんな不世出の英雄をよってたかって過小評価し、嘘報道で陥れようとする日本のメディア。本当に狂ってる。


それはなぜなのか?ゆづが大手事務所に属していないから、ではないかと私個人としては思っています。

プロ転向の時、どこかの芸能事務所に所属するのでは?と思いましたし、実際ひくてあまただったはずです。もし、大手事務所に所属していたら、ここまで悪意ある報道が出ることはなかったかもしれない。守ってくれたかもしれない。

だけど、ゆづはそれをよしとせず、個人で活動する道を選びました。


言うまでもなく大手の事務所は巨額の資金を投じて所属タレントを売り出します。そんなタレントよりも、個人で活動しているゆづが圧倒的な世界的人気と桁外れの集客力を持ち、超一流の人々からの信頼を得てクオリティの高いエンタメを次々に成功、というのは許せないんでしょう。


だからどうにかして潰そうとする。

そういうことでしょう。


だけど、どこかの事務所に属してしまったら、ゆづのやりたいことはできません。すべては利益最優先で、創作活動に十分な時間をかけて細部までこだわり抜いた作品を作ることもできないでしょう。復興支援に力を注ぐこともできないかも。


五輪のサポーターなんてやらされたかもしれないし、テレビのクイズやバラエティに出て芸人にいじられたりしたかもしれないんだよ?

そんなの絶対に嫌!!


ゆづは自身のブランドを守り、自分のやりたい活動だけをすることを最優先で考えてこの道を選んでいるのです。だから私たちは応援の気持ちをしっかりと届けなくてはいけないのです。


ゆづの知名度があれば、海外を活動拠点にすることだってできるし、多くの国では特別待遇で大歓迎してくれることでしょう。

それでもゆづは日本にいてくれる。我々は彼の言葉を聞き、姿を、演技を見ることが出来る。これがどれだけありがたいことか。



さて、次の話題。


7/19にゆづはプロ2年の記念日を迎えました。TLはかなり盛り上がっていたけど、当の本人はあまり意識していなかったようですね笑


3年目のスタートは被災地訪問から。本当にブレないその行動に、頭が下がります。

輪島の朝市のご婦人方と語る


自分より大きな被害を受けた人がいるから、支援物資を貰うのも申し訳ないと言う女性。

「でも、同じ地震で怖い思いをしたのは一緒…」と控えめに語るこの方に、大きく頷き、自身も同じ経験があると語るゆづ。


「辛さの比較はしなくて大丈夫」と言っていたよね。「しなくていい」でもなく「するべきではない」でもなく「しなくて大丈夫」という言葉のチョイスがとても優しい。これが寄り添うということだよね。


そして、9/15に能登復興支援のためのチャリティー演技会が開催されることが発表されました。

 

観客入れず、配信だとか。被災地の方々は皆さん見ることができるのかな?こちらの売り上げは当然ながら、復興のために使われるということなので、是非とも、喜んで協力したいですね。


配信であっても、現地でやることに意味があるとゆづは言ってます。子どもたちとの交流もあるらしい。本当なら観客を入れた方がより大きな経済効果を生むところですが…まだ現地の状況がその段階ではないってことか。

メンバーは、心優しきノッテメンバーのうち、むら君、アッコちゃん、さっとんの3人か。お父さん、お母さんと妹、っていうくらい気心の知れた仲間であり、プロとしての意識も高い方々なので安心ですね。


しかしゆづのビジュアルがあれば、もっと楽に生きる術はいくらでもあると思うけどね。「プロになったら復興支援を」という信念はブレない。どこまでも正しい生き方に感服します。


ビジュアルといえば、怒涛の写真集の発売はすごいの一言ですね!写真家の方々は、それぞれ撮りたい羽生結弦が違うし、それにゆづは応えるから一つとして「似たような」写真集はないんですよ。



「写真集ばかり出す」と批判する輩もいるらしいけど…くだらない。ゆづが自分から「写真撮って」「写真集出して」と言ってるわけじゃあるまいし…写真家の方々は、創作意欲を掻き立てられるから羽生結弦を撮るわけだし、何より売れるから出すんでしょうよ。ゆづはプロなんだから、写真を撮られることだって表現の一つだしね。


私はこの写真がすごく好きです、矢口さん!

最近は流し目というには少し強めの、睨むような視線が多かったのよ。こちらは少し優しげでもあるし、同時に冷たさもある。

最高だ。


そしてこのイヤーカフ!すごくいい!そのへんの兄ちゃんが輪っかを耳につけようが鼻につけようが何とも思わないが、羽生結弦が耳にリングを付けたらそれは事件です。

シルバーのネックレスも素敵。競技時代には忌み嫌っていたシルバーだが、控えめな輝きが上品でゆづによく似合うよ!


ハゴロモカレンダーも撮り下ろしなんだね!


世界に名を馳せるアスリートでありながら、このビジュアル…


そりゃ、かなうわけないんだよね。