アルコール性肝硬変の末期で父は去年の5月から入退院を繰り返していました。
そんな父が4月に何度目かの入院をして、
5月24日に息を引き取りました。
去年3月に母が事故で他界。(私はまだ本当に事故だったのか疑っています・・・)
そのことが引き金になったのでしょう・・・父の症状は悪化。
一時期は持ち直したかと思われたんです。
ですが、退院しても1か月も経たすに再入院。
入院をすると1か月~2か月入院。
退院して1か月持たずまた入院。
そんな事の繰り返しでした。
最期の1週間は、正直、素人の私や弟には「これは延命治療ではないの?」というような治療で、父が苦しそうにしている姿を見ていられませんでした
不謹慎化もしれませんが、父が息を引き取った時安心しました。
やっと苦しみから解放されたね・・・良かったね・・・頑張ったね・・・
そんな気持ちが先行するほどでした。
去年、母を看取ったのは私。
そして、父も私が看取りました。
その後、葬儀に納骨。
私は相続の事や年金関係、保険関係の書類の手続きと、アッ!という間に1か月が過ぎました
まだやらないといけない事は残っています・・・。
でも、あと少しかな・・・。
今思うのは、これは私のお役目の1つなんでしょうね
母との折り合いが悪く、実家とは疎遠にしていたのに、母が危篤の連絡を弟が私にしてきたことから始まった墓じまいならぬ、私の実家じまいの仕事。
きっと、弟だけだと大変だろうと、母が最期に私を呼び寄せたんでしょう。
そのおかげで、この2年は今まで味わったことのない激動の2年でした
旦那にも沢山助けてもらい、子供達には寂しい思いや沢山の協力をしてもらいました。
本当、感謝しかありません
そして今は、正直、かなり疲れています。
父が生きている時は、施設や病院から連絡があるのではないかと、いつも電話を気にしながら仕事をしていました。
でも、今は何でしょう・・・気にする必要もないのに、仕事に集中できるはずなのに、会社に行っても全く仕事に身が入りません。
どころか、疲れが酷く、帰宅しても何も動けない状態
参りました
でも、そんな状況でも、WOLF達は淡々と動いて稼いでくれてます♪
副業でもこれが、サイトアフェリエイトや物販など、何かをしなくてはいけない事だったら、きっとこの1か月は何も手つかずで、利益なんて上がらなかったでしょう・・・。
でも、自動売買さえONにしておけば、この低ロットWOLFは自分がなにもしなくても利益をあげてくれます。大型指標があろうが急激な相場の変動があろうがお構いなし。
※今のところはです。投資に絶対はないので。
そのおかげで、他の事を安心して1つ1つ片付ける事も出来るんです。
そんなWOLFの先週1週間の利益は・・・
体調不良などで残業もろくに出来ていないので、ありがたい。
ただ、まだ私が設定している金額まで育っていないので、あともうひと踏ん張りです
明日から、また新たなEAを稼働させます
しかもビットコイン建てです。
今日は長男も帰ってきて、その口座を開設して開設ボーナスの15,000円だけで私と同じEAを稼働させる予定です
長男の場合は、完全に塩漬けにします
20歳の長男がなぜFXの自動売買を始めようと思ったのか。
これは、また別の機会に。
最期までお付き合いいただいてありがとうございました
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