松下幸之助さんの生誕の地 | その先、ヒカリ♥

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もうひとつの神社へ行く途中

驚いた!!




松下公園の向かいには、

松下家の墓所があり

松下幸之助さん
生誕の地

でした!

ฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ!!







さらに奥へ行ってみると


松下家     千旦の松

生家の敷地内には、

樹齢700~800年といわれる

松の木がそびえ、

近所では、

「千旦の松」と呼ばれていた。


 この松も、

昭和41年(1966)

夏の落雷により3分の1を焼失、


昭和45年(1970)

11月21日の

隣家の火災により

根本の部分を

5mほど残すのみとなった。


 松下の姓は、

田舎には珍しく

千旦には一軒のみで、


家が樹令数百年はたつ

という

松の大樹の下にあったところから、

 松下の姓は

つけられたという。


と、あります








左、金山彦大神さま
右、宇賀御魂天神さま


こうして整備するあたり

松下幸之助さんの信仰の深さ

これがホンモノ、なんですね









伊達神社





ここでも
宮司さまから
素晴らしいお話を聞くことが
できました


今回の、和歌山の寺社巡りは

かなりハードでしたが


正直

数年くらい住んで
あちこち歩いてみたい場所だなと
思いました

ほんとに
「黄泉の国」ですよ、和歌山は



現代の和歌山を見ても
肌身に感じます


和歌山市街地は発展しても
ひとたび
外れると

車一台、通るのがやっとだったり
堀に、蓋がなく
脱輪したら、
どうしようもなくなるような
道路が多数あるのも
和歌山市です


しかも
海抜が低い

たぶん
山間の国道、県道で
土砂崩れが起きると

その工事費用が、莫大なので

堀に蓋がつけられないのでは
ないかと思いました

道路は迷路の場所も多数

一台やっと通るところを
一方通行にせず
通すんですから



とにかく、山間の道路を切り開いてくれ

住宅地を開発して
もっと道路を広くしてくれ

堀に蓋をつけて
道路幅をひろげてくれ

というのが
県民の意見のようです

これ、大津波が来たら

紀ノ川を逆流して
相当、浸水域が
広くなるんじゃないでしょうか

山手、川沿いの住宅地の道路幅は
狭くて
逃げようにも
逃げられないんじゃないでしょうか


怖く感じました

和歌山は見どころも
たくさんありますが

まずは
道路事情を把握してください


よろしくお願いいたします