30日(木)は【天赦日】どこへ行けばいい? | 開運行動すれば【その先、ヒカリ♥】

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拝読感謝♥
占ってもらうだけでは変わらない今を、開運行動するだけで、あなたを変える!
黄泉の国、記紀を正しく知る事は、日本人として非常に大事です。
漢方養生指導士
ご縁玉と寅の日お財布さまおまじない感謝祭の提唱者です!

 

 

 

 

30日 木曜日

【天赦日】ですね!

 

天の万物を養い育てて

罪を赦す日

さまたげなし

 

春ー戊寅(つちのえとら)

 

●夏ー甲午(きのえうま)

 

秋ー戊申(つちのえさる)

冬ー甲子(きのえね)

 

 

子 午後23~01時

 

午 午前11~13時

 

 

卯 午前5~7時

 

午 午前11~13時

 

酉 午後17~19時

 

子 午後23~01時

 

 

2024年の年盤

5月の月盤

 

そして

皆様の誕生日を入れた

その日の日盤を

勘案して

お出かけください

 

八雲院さんの盤の数字を

クリックしますと

効果が書かれていますよ

 

 

 

 

 

 

 

 

●金函玉鏡では

金函玉鏡とは、

古代中国を発祥とする

方位を使った開運術のこと。

 

その起源は古く、

今から4000年ほど前。

 

日本に伝わり

一般的に広まり始めたのは、

江戸時代頃からと言われています。

 

さて、この金函玉鏡とは簡単にいえば、

 

ある日のある時間に家を出発し、

その日の吉方向に向かって

2時間程度移動をする。

そして、

2時間とどまって帰ってくる。

 

すると、

その方位にまわっていた

星通りの

ラッキーな出来事が起きる

…というもの。

 

 

と、あります

 

 

 

 

♦西 大吉 試験文章

財運利益、思わぬ収入

勝利、めでたい事

 

1~3、3~5、5~7

9~11、13~15

15~17、17~19

21~23

【五不遇時】11~13

 

 

●奇門遁甲

古くは、三国志で有名な

諸葛孔明(しょかつこうめい)

を始めとする、

名軍師達が使用した占術

として知られており、

本来は兵法として使われていました。
 

日本には

推古(すいこ)天皇の時代に

百済(くだら)から伝わった

と言われています

 

ある決まった時刻に

目的に合わせた方角へ移動し、

その方位の気のパワーを

取り込むことによって開運し、

願望を達成しようとする占術

 

よい方角だとされる

「吉方位」に赴き、

2時間以上滞在し、

幸運パワーを手にいれる。

 

基本的には、これだけです。

吉方取り(きっぽうとり)です

 

 

 

1~3

北 超大吉 目上からの引き立て成功

 

 

3~5

南東 超大吉 百事吉

援助、一気に解決、発展、大きく動いて大利

 

 

5~7

西 大吉 良い事があれば

社会的成功、発展、財利

 

 

9~11

東 中吉 天遁

順調、地位ある人は大利

 

 

17~19

北 大吉 目上からの引き立て成功

恋愛運

 

 

21~23

東 大吉 天遁

順調、地位ある人は大利

 

 

 

 

ぜひとも

佳き日となりますよう

お祈り申し上げます

 

どこへ行こうか

考えましょう!

 

運も縁も

「動」でなければ

掴めません