干支カレンダー(年干支です)
なお、暦は
節分を境に、生まれ歳が
変わります
●２月３日までの生まれは
前年の干支
●２月４日からは
その年の干支
午
火ー陽
南
勢至菩薩
任侠に富み、世話好き
器用なれど
感情が薄いのと
多血質で
むら気あり
怒りやすく
顔色に移す
陽気で
交際もちょっと
上手だが
感情のもつれ多く
失敗す
●甲午
十干の甲は陽の木、
十二支の午は陽の火で、
相生（木生火）である
甲ー樹木
午ー夏 ６月
競馬
華やかな生活を追う
実務能力
理想は高い
飛ぶ鳥を落とす
勢いの時は
金回り良い
ギャンブルに
依存して
しまうこともある
口先はいいが
心は小心者
クール
自分に籠る
結婚落ち着きにくい
子どもと一緒に
いることが難しい
お人好し
自分を犠牲にして
人助けはするが
孤独
●丙午
十干の丙は陽の火、
十二支の午は陽の火で、
比和である
丙ー太陽
午ー夏 ６月
「丙午（ひのえうま）年の生まれの
女性は気性が激しく、
夫の命を縮める」
という迷信がある。
これは、江戸時代の初期の
「丙午の年には火災が多い」
という迷信が、
丙午の生まれだとされたことから、
女性の結婚に関する迷信に
変化して広まって行ったとされる
いまだ、根強い
天馬、神馬
飾り
象徴
神様の乗る馬の
ように
誰も乗ることはなく
一生を終える
正直
天真爛漫
感受性が高い
表現力
曲ったことは嫌い
お世辞が言えない
自由に生きる
人の何倍も働く
馬車馬
他人からは
可愛がられる
他人の優しさは
忘れない
晩年安楽
夫婦縁は変化
子どもの頃から
苦労したほうが良い
苦労とは
家の手伝い
躾の厳しさ
金銭面をきっちりと
甘やかしは
飛躍ならず
●戊午
十干の戊は陽の土、
十二支の午は陽の火で、
相生（火生土）である
戊ー山岳
午ー夏 ６月
荷車馬
働き者
体当たり
頭脳明晰
自信がある
あるがゆえに
自信過剰
弱者の味方
飼い主次第で
運勢が変わる
飼い主とは
親や配偶者
上司など
良ければ一生安泰
悪ければ、酷使
親元を離れると発展
勤務や結婚は
相手をしっかり
見ること
一代運
選択するのは
あなた
人の事で
要らぬ苦労を
請け負うな
重大な責任は負うな
教養を
身に付けなさい
●庚午
十干の庚は陽の金、
十二支の午は陽の火で、
相剋（火剋金）である
庚ー鉄鉱石
午ー夏 ６月
兵馬
規律よく
訓練された
人の前に出ることは
少ない
苦労はいとわない
知識、聡明
名誉、実力
人に愛される
故郷を離れることが
開運のカギ
芸能界向き
正直、単純
積極的
攻撃性がすごい
勝気
敵は多い
男勝り
ガラス細工
子孫は苦労
孤独な最期
そうならないために
人と関わりは
大切に
思いやりが大事
●壬午
十干の壬は陽の水、
十二支の午は陽の火で、
相剋（水剋火）である
壬ー大海、大河
午ー夏 ６月
暗号異常干支
精神面で異常が出やすい
奇人、変人、凡人
霊感がある、先見の明、鋭い
男性は陰に、女性は陽になりやすい
種馬
種族の保護
繁殖任務
優れた地位の馬
人生計画性ある
少ない働きで
成果を
あげようとする
人の下で
使われることが嫌い
気分屋
勝負は短期決戦
親との距離は置く
孤独なほうが成功
６０干支で２番目に
霊感強い
霊能力素質あり
精神面の異常
●生まれた家庭が
波乱ならば
解決力あり
平和ならば
波乱あり
天報星
身弱ー3
胎児
前世と現世の間
意識も自覚もない
気まぐれ
変わり者
気づいたら
倒れていた