【九紫火星】
基本の位置
九紫火星
九ーものの終わり
活躍が終わり消えゆく
紫ー火から
熱が離れようとする
時の色
東の碧と西の赤が
交わった色
火ーそのもの
十二支ー午
十干ー丙、丁
陽気の最大
易ー離
離ーひとつであったものが
離れる
麗ー難点のない美しさ
顕ー隠れていたものが見える
見えなかったものが見える
五行ー火
五方ー南
6月
午前11時~午後1時
数ー2、7
赤色、紫色
華やか、輝き
三角形、うろこ
舟形
九紫火星の
相性と方位
(方位は八雲院さんで)
大吉(生気)
自分が表に出るために
援助してくれる
三碧木星、四緑木星
中吉(比和)
吉(退気)
相手が生み出すのに
援助したい
二黒土星、八白土星
凶(死気)
相手を剋してしまう
六白金星、七赤金星
大凶(殺気)
相手から剋されてしまう
一白水星
九紫火星の象意
太陽
一番盛んな精気である
闇を照らす
知性、燃え移る
夏、太陽、日中、晴天
火、火災、熱、光、明かり、
稲妻(雷の光)、電流(放電)、
直観力、敏感、決断力
知識、天命
名誉、最高、栄転、昇格
神霊、信仰
精神、脱退、切断、破壊、発覚
見栄、虚飾、対立作用
2つ、2度目
怨霊
頭が良い
おしゃれ、きれい、華やかさ、派手
センスがいい
資格、免許、教える
感覚力、表現力、学者
金運は良いが、派手な使い
個性的、魅力的
若いうちから、親から離れ、苦労して
中年で実る
直観力、先見の明
見栄っ張り、体裁
熱しやすく冷めやすい
落ち着きがない
短気、待てない
家にいない、外が好き
プライドや気位が高い
交際は長続きしない
はしゃぎと塞ぎ
移り気、親友少ない
傷害沙汰
修行を心掛けないと、晩年がみじめ
神、高貴、華やかな美人、
気の強い中年女性、
学者、聖人、医者、狂人
双子、養女
結婚式、離婚
占術家、裁判官、美容師、神主
小説家、書家、俳優、デザイナー
双子
紫宸殿、国会議事堂、参衆両院
裁判所、警察署
高地、高台、頂上
博物館、劇場、教会
神社仏閣、学校、高層ビル
株券、契約書、許可証
書画、書籍、地図、設計図
アクセサリー、礼装
経文、離婚届
神棚、城、神仏具
航空機、カメラ、化粧品
海苔、貝類、干物、馬肉、カニ
病気
目の病気、頭脳、視力、血球、
顔面、頭部、乳房
高血圧、心臓疾患、脳病
亀、馬、キジ
鳳凰、孔雀
アジサイ、シャクヤク、ぼたん
ひまわり、シソ、南天
フキ、榊、楠、サルスベリ
直感で動く
信仰心を篤く
不要なものは
早く手放す
感謝、感謝は
忘れず
火力が強すぎると
精神をきたす
謙虚さがなくなる
争いたくなる
自信過剰
感謝を忘れる
身内の縁が薄い
直感に頼り過ぎる
「9」 最高の数字
「紫」 最高の色
山頂にいるので
いつ、落ちるかが
不安
保つためには
どうしたらよいかと
考える
父親との縁が薄い
母親とは、縁はあるが
関係性が不幸
そういう
家庭環境の場合
子どもにも
同じ味を
味わせてしまう
中年の時期
人に良くしたり
尽せば
晩年は孤独にならずに済む
九紫火星は
神社仏閣への参拝
先祖への感謝
●九紫火星(現世)
火
六白金星(前世)
金
火は金を溶かす
相剋
深層意識の中では
理解し合える仲
●九紫火星(前世)
火
三碧木星(現世)
木
木が燃えて火を生む
相生
理解し合える仲
●転居、移動は
相生の吉の作用で
成功する
●九紫火星の南が
吉方位の時
その方位を整理整頓
きれいにすると
この方位で
中年女性、
名誉ある人、
役人に会うと
名誉と金銭
観察、視点、鑑定が
良くなる
試験合格
子どもに使うと
頭脳明晰
●必ず、2つ
↓
良い相手が2人
→ほかの悪縁切れる
不動産ならば
→2か所出てくる
とか