【八白土星】
基本の位置
八白土星
八ー活用
白ー晒した白
土ー高い山、山岳
土砂、盛り土
十二支ー丑、寅
丑ー物の終わり、静
寅ー始まり、動
十干ーなし
易ー艮
止ー動いていたものが止まる
動くために止まる
始ー終わりであり、始まり
始まれば終わる
蔵ー納める
出し入れできる、仕舞う
五行ー土
五方ー東北
１月、２月
午前１～５時
数ー５、１０
黄色、褐色
アイボリー
凸のもの
八白土星の
相性と方位
(方位は八雲院さんで)
大吉(生気)
自分が表に出るために
援助してくれる
九紫火星
中吉(比和)
吉凶半々
二黒土星
吉(退気)
相手が生み出すのに
援助したい
六白金星、七赤金星
凶(死気)
相手を剋してしまう
一白水星
大凶(殺気)
相手から剋されてしまう
三碧木星、四緑木星
八白土星の象意
高い山、山岳
土砂、盛り土
物事の節目、変化
山
土砂、盛り土、堤防、土手
石垣、石段
歓迎、改革
変化、貯まる、止まる、
高い、相続、終止と再開、
不動産、純粋、断絶、曲がり角
進級、中退
伝統、連鎖反応
やり直し、復活
意思は固い
冷静沈着
自分を信じる
代々後継ぎ、相続の星
墓、財産を継ぐ
人と人とをつなぐ
家柄は良い
誠実、陰日向がない
辛抱強い
努力を積み重ねる
目上の人を頼る、他力を利用する上手
役員向き
家庭的、家族思い
経済感覚
個性的
金運に恵まれている
財を成す
頑固
意地っ張り
お世辞ができない
一度崩れると、二度と立ち直れない
プライド高い
謝れない
周囲の手伝いが必要
自分のレールに載せないと気が済まない
欲を出し過ぎる
気分にムラ
他人と合わせられない
立春、曇天、天候変化、変わり目
少年、幼児、親子、兄弟
姉妹、親戚、親友
後継者、女系家族
養子、肥満、強欲
山伏
不動産業者、囚人
肥満、背が高い、蓄財家
マンションやホテルの経営者
ガードマン
病気
耳、鼻、腰、筋肉、
体中の関節、背中、脊髄
右半身
リウマチ、中風、
手足、盲目、小児麻痺
牛肉、いくら、数の子、すじこ
かまぼこ、団子、最中
高級菓子
龍、牛、虎、戌、鹿
竹、つくし、きのこ、ジャガイモ
サツマイモ、山芋、ユリ根
壁にぶち当たり
やすい
その壁がチャンス
である
相手が
やっている事を
止めたがる
そう思っても
止めない
自分の不都合で
止めない
変化しても止めない
これが
運勢が強くなる
●八白土星は
終わりと始まりの
つなぎ役
●終わり
停止、中止、中退
満期、完了
打ち切る
●始まり
開始、復活、再起
出発、よみがえる
出直す、やり直し
●終始混合
切り替える、交換
接続、交代、移転
改革、改造
売買、両替
一休み、引き継ぐ
握りつぶす、思案
ロシアという国も
そうでは
ないでしょうか
それに
国民が気づくか
知らんぷりするか
団結すれば
改革ができる
▲相続、継承でも
問題が起きやすい
「譲る」
その気持ちが
「止めない」事である
万物が終わり始まる
親子の縁、伝統、
家を破る、滅気
相続運、家庭運
内弁慶
外見は、ソフト
内面は、強情
男性は、再婚、孤独
女性は、相続する人に
嫁ぐが
自己犠牲で感謝されず
晩年は、しあわせ
八白土星は
位牌に問題
●八白土星(現世)
土
三碧木星(前世)
木
木は土の
栄養を吸い取る
相剋
深層意識の中では
理解し合える仲
●八白土星(前世)
土
六白金星(現世)
金
土から金が生まれる
相生
理解し合える仲
北三白
北ー一白水星
北西ー六白金星
北東ー八白土星
が
盤の時
新規事を始めと
どんどん
大きくなる
陰の土、鬼門
●二黒暗剣殺
西南に
八白土星が
位置した時
暗剣殺
●西南に
暗剣殺がある場合
東北は
二黒暗剣殺となる
●西南には
転居、移動すれば
運気、激落ち
●八白土星の東北が
吉方位の時
相続
不動産所有や利益
親戚や
会ったばかりの人に
助けられる
仕事を探している人は良い方向
縁切りの方位
営業で使わない
乾ー天
☰
三爻がすべて陽
乾為天
大きくて、広いもの
立冬
乾の卦象は
天・健・馬・首・父・君などを
象徴する。
方角としては北西の方角