【氏神と崇敬神社について】 未明の地震大丈夫でしたか! | 開運行動すれば【その先、ヒカリ♥】

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黄泉の国、記紀を正しく知る事は、日本人として非常に大事です。
漢方養生指導士
ご縁玉と寅の日お財布さまおまじない感謝祭の提唱者です!



神道青年全国協議会より


【氏神と崇敬神社について】 



 全国の神社については、

皇祖(こうそ)
天照大御神(あまてらすおおみかみ)を
お祀りする
伊勢の神宮を別格の御存在として、

このほかを

氏神神社と崇敬神社の
二つに
大きく分けることができます。


 氏神神社とは、

自らが居住する地域の氏神様を
お祀りする神社であり、

この神社の鎮座する
周辺の一定地域に居住する方を
氏子(うじこ)と称します。 

 元来は、
 文字通り
氏姓を同じくする氏族の間で、

自らの祖神(親神)や、
氏族に縁の深い神様を
氏神と称して祀ったことに由来し、

この血縁的集団を
氏子と呼んでいました。


現在のような
地縁的な関係を指しては、

産土神(うぶすながみ)と
産子(うぶこ)という
呼称がありますが、

地縁的関係についても、
次第に

氏神・氏子という呼び方が、
混同して
用いられるようになりました。


 これに対して
崇敬神社とは、

こうした地縁や血縁的な関係
以外で、

個人の特別な信仰等により
崇敬される神社をいい、

こうした神社を信仰する方を
崇敬者と呼びます。


神社によっては、
由緒や地勢的な問題などにより
氏子を持たない場合もあり、

このため、
こうした神社では、
神社の維持や教化活動のため、

崇敬会などといった組織が
設けられています。 

 氏神神社と崇敬神社の違いとは、
以上のようなことであり、

一人の方が
両者を共に信仰(崇敬)しても
差し支えないわけです。 

 (神社本庁HPより)


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皆様
大丈夫でしたか?
驚きましたね!

仙台も長い揺れでした

余震には
お気をつけてください