お借りしました!
ひかりの写真で、お馴染みの
細川卓哉さまから
シェアさせて頂きました!
ありがとうございます
太陽は
相手がどう評価するか全く気にせず
ただ在るがままの太陽という
個性の光を放つ喜びに集中している。
結果的に
その喜びの光は
全ての生命体の喜びに繋がっている。
だから
ぼく達も
他人の評価なんか気にせずに
持って生まれた個性の光を放って
自らが太陽の塔になろう
ではありませんか\(^o^)/
太陽の塔
実は、わたし
太陽の塔のファン♥
なんです!
(*'∀'人)♥*+
当時は、
陰と陽の太陽に
想いを馳せたものです
今や
この歳になり
「陰」の有り難さに
絶賛、酔い知れております
卵が先か、ヒヨコが先か
🥚🐤
こんな言葉がありましたが
当然
陰があって、陽ができました
☯️
地球も、陰から
生まれたのです
🌍
もちろん、太陽も
🌞
陰への感謝があって
陽の輝きで
居られる
あなたがあるのは
遠い昔は
陽の身体でありながら
今は
陰の、黄泉の国にいる
ご先祖さまがいた
お蔭
👥
そして、わたしたちも
いつか
陰の身体となりぬ
🌝
魂魄(こんぱく)とは
魂ー肉体
魄ー精神
魂と魄は易の思想と結びつき、
魂は陽に属して天に帰し(魂銷)、
魄は陰に属して地に帰す
と考えられていた。
三魂七魄
民間では、三魂七魄の数があるとされる。
三魂にはいくつかの説があり、
「天魂(死後、天に向かう)、
地魂(死後、地に向かう)、
人魂(死後、墓場に残る)」
「胎光、爽霊、幽精」
「主魂、覺魂、生魂」
「元神、陽神、陰神」
「天魂、識魂、人魂」
などとされ、七魄も複数の説があって
「喜び、怒り、哀しみ、
懼れ、愛、惡しみ、欲望」
「尸狗、伏矢、雀阴(陰)、
容贼(吝賊)、非毒、除秽(陰穢)、
臭肺」
からなるとされる。
また、殭屍(キョンシー)は、
魂が天に帰り、魄のみの存在とされる。