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世の乱れ
人の精神の乱れ
ある方から
シェアさせていただきました
あわの歌 歌詞
ア(天) カ(幽) ハ(初) ナ(柔) マ(真)
イ(命) キ(兆) ヒ(霊) ニ(和) ミ(実)
ウ(生) ク(潜)
フ(含) ヌ(温) ム(蒸) エ(胞) ケ(気)
ヘ(経) ネ(懇) メ(芽)オ(緒) コ(凝)
ホ(穂) ノ(朗)
モ(萌) ト(結) ロ(纏) ソ(反) ヨ(夜)
ヲ(尾) テ(挙) レ(離) セ(迫) ヱ(枝)
ツ(約) ル(締)
ス(進) ユ(行) ン(渦) チ(縮) リ(張)
シ(茂) ヰ(射) タ(溜) ラ(原) サ(咲)
ヤ(鳥) ワ(地)
罪や穢れを祓うことを
「ミソギ」といいます。
ミソギの「ミ」は、自己の本質。
そして「ツミ」は、
本質の上に覆っている
余計な知識や観念、思い込み。
本当の自分を
自我意識で包み隠すことが「ツミ」。
そうした「ツミ」を削ぎ落として、
本来の「ミ」に変えることが
ツミソギ、
すなわち「ミソギ」。
本来の「ミ」に戻る「ス」にかえる。
あわの歌で、
心と身体と場の浄化、安定。
「ス」にかえるとき、
生まれてきた喜びが
いっぱいに広がってくる。
今日も明るく笑って
陽氣暮らしが始まる。
ありがとうございます
乱れ
まとまっていない
秩序などが崩れる
ケジメがない
だらしない
心の平静さが失われ混乱する
天候が悪くなる
紊れ(みだれ)
歌舞伎下座音楽の一。
太鼓と能管による鳴り物。
時代物の御殿の場で、
局(つぼね)や姫などの
女方の出入りに用いる。
乱れの鳴り物。
よく言われるのが
「言葉の乱れ」
「ゆれ」は,
共通語の可能表現において
現役大学生が、このように
考えていました
その人たちは今、
美しい日本語を使っているだろうか。
使ってはいないだろう。
言葉が乱れているのは
日本人ばかり
ではないそうで
中国人も同じだそうです
それは
インターネットの
発達によるもの
なのだそうです
世界第2位の経済大国と
なりましたしね
日本人の言葉の乱れに
固執するより
足りないのは
YES、NOが
はっきり
示す事が
できない
NOが
言えない
そこなんじゃないでしょうか
四季があり
季節の移行も、だし
宗教も自由だし
何もかもが
グレーゾーン、曖昧だ
しかし
お隣、韓国に
非常に追い抜かれたと
感じるのは
化粧品、健康食品
音楽業界など
日本は、
大量生産するあまり
合成もの、化学物質を
使ってきた
ドイツは、
約180年前から
レホルム法により
合成もの、化学物質からの
脱却を目指してきた
追随したのは
アメリカ、オーストラリア
そして
韓国
変化を恐れず
進んでいるのだ!
日本も
自然派に、進化するべき
なのではないか
流行り言葉をマネするより
もっと
大事な事に目を向け
進化し続けなければ
ならないと思いますが
皆様は
どう思いますか?