金運開運は、形からが①で、行動が➂、勉学が⑥ | 最強運貯めガイドブック♥古事記、黄泉の国を知る事が大事だよ♥カミコトは記紀の歴史の真実を知る事

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黄泉の国を知ることは、あなたを早く変容させます!
記紀を正しく知る事は、日本人として非常に大事です。
拝読感謝❤
漢方養生指導士で
ご縁玉と寅の日お財布さまおまじない感謝祭の提唱者です!
伊勢神宮と高野山の会員です。
主人のご先祖様は、羽黒山山伏です。



 

 

 

 

「論語」 とは

日本に儒教が伝わったのは

仏教よりも早く、513年

継体天皇の時代に

百済より

五経博士が渡日して

伝えられたとされている。

 これ以前にも、

朝鮮半島から

王仁が

論語」及び「千字文」を持って

渡来したという伝承もあり、

概ね5世紀初めには

伝来していたというのが通説である

 

 

なぜ日本人は

『論語』を

「心のよりどころ」に

するのか

 

 

國學院大學 サイトより 論文

 

 興味深いのは、

十七条憲法で取り入れられた

「和」は

もともとの『論語』の中で

最も重要な言葉として

位置付けられていないという点。

 

徳川幕府は

朱子学を推奨し、

代表的な書物である

「四書五経(※1)」が注目される。

『論語』は

その中でも重要な書物、

学問への入り口として普及していく。

 

 

江戸時代、武士は

文武の教養を

積むことを求められ、

藩の教育機関である

「藩校」 (※2)で

『論語』を学んだ。

一方、庶民階級では

「寺子屋」が普及し、

日常生活に必要な教養を

身に着けていった。

 

 

 訓蒙書の中には、

200年以上ベストセラーになった

『名著』もあるという。

 

「商売が成立するために

一番大事なことは

『信』だ」


と説く本も。

 

現代ならビジネス啓発本

といったところか。

 

江戸時代に出版された

『論語』の訓蒙書は

100種類を超える。

 

『論語』は

「人間をつくるための本」として

知られるようになっていく。

 

「日本人は

教育や習い事の目的の中に

『人格形成のため』などの

目的を掲げることが多い。


礼儀作法や態度、言葉遣いといった

人格を形成するための教えが

書かれている

『論語』はぴったりだった」

 



文明開化の波が押し寄せた
明治時代に入っても、
『論語』はよく読まれた。
 
 
 


国際風水協会の
ある風水師の方の
お言葉で
グッとくるものが
ありました
おねがいキラキラ
 




孔子の思想に基づいて、

 

本来の風水生活として

換言するなら

 

「食費を切り詰めながら

安普請の住まいが

現実であっても


幸福はあるものだ。

 

地位を得たり

金満家になりたくて

 

不正を働いたり、

 

財運アップの

風水術にばかりに

凝るのは

 

守銭奴のようで

つまらない人生だ。

 

御魂向上できる

環境を整えて

 

初めて

風水術という。」



 

「まじめに学問をコツコツと、

仕事を生真面目にしていれば

収入はあとからついてくる。」

 

という意味である。

 

そもそも

仕事もソコソコで

 

風水を施しても

収入は

あがりません。

 


日本においては

 

風水というと

 

棚ボタで

金運がアップする

という

 

実力と才能を

上げることを

目的にしない

 

悪しき勘違いが

あるのは

 

残念である

 

 

滝汗滝汗滝汗あせるあせるあせる

 

 


 
風水第9運が
2024年2月から
始まっています
 
 
火星
「火」です
 
太陽、火、熱、炎
天命、夏、虹
政治、学問、知識
教育
最高、名誉
栄転、昇格
 
信仰、神霊、参拝
紫宸殿、鳥居
 
分離、破壊、対立
戦争、別離
憎悪、怨念、遺恨
 
 
この第9運に


自分でも
江戸、明治時代の
素晴らしい偉人が
学んできたように
 
「論語」
「易経」
学びたいと思いました
 
トップに
立つ人たちが
必要不可欠なもの

信用、信頼
柔軟性
決断力
先見の明
鋭い勘
など
 
やはり
金運アップには
 
自分でも
努力せな
あかん
 
と思いました
 
論語も、易経も
 
今までの人生に
当てはめてみると
ものすごくわかります
 

渋沢栄一さんが
あれだけの
先見の明が
できたのは

その父親も、また

論語などに
長けていたから
ですよね
 

考えてみれば
 
わたしの父方祖母も
明治生まれ
 
その両親は、江戸末期
 
わたしが、
3歳の時から
わたしに説いてきたのは
まさに
論語であったと
今さらながら思います
 
この論語が
 
教科書にも
掲載されなくなり
 
今の日本人は
 
お金さまに対して
 
浅はかに
なってきたように
思います
 


「青天を衝け」を
拝見しても
今の日本人の
何たるかと
思う事も
多々あります
  
まあ、
あくびも出る
内容だと思いますが
爆  笑あせるあせるあせる

一日、ひとつずつ
読んでいくこと


若い人は、まだ

人生の歩みが浅くて
どれも当てはまらない

と思うからかも
しれません
 

でも
江戸、明治時代は
子どものうちから
学んでいたのですよ
 
親が詳しければ
子々孫々に
教えていける
 
これからの
日本の発展に役立つ
 
若いからこそ
頭が柔軟で
学んでいけると
思います

また、安岡正篤先生は 
政治家にも指南していました

だから
自民党は強かったし
信頼感がありました

その先生もいなくなり
現在、指南する先生も
いません

すべて
政治のやり方は
ただの独裁です
私情が絡みすぎています

論語を、読んだ、知ってる
だけでは
タダの人なんです

自分の財を投げ打って

人のために
尽くしている議員は
いますでしょうか

そこなんです

読んだら、実践あるのみ