【ひたい】金運、信用を表すシンボルは磨け! | 最強運貯めガイドブック♥古事記、黄泉の国を知る事が大事だよ♥カミコトは記紀の歴史の真実を知る事

最強運貯めガイドブック♥古事記、黄泉の国を知る事が大事だよ♥カミコトは記紀の歴史の真実を知る事

黄泉の国を知ることは、あなたを早く変容させます!
記紀を正しく知る事は、日本人として非常に大事です。
拝読感謝❤
漢方養生指導士で
ご縁玉と寅の日お財布さまおまじない感謝祭の提唱者です!
伊勢神宮と高野山の会員です。
主人のご先祖様は、羽黒山山伏です。

 

 
きりんさんの土用おまじない
神棚にお供えして奏上
 
最近、神仏様のご尊顔を
拝すると
 
ご神像でも、仏像でも
 
額を
どーんと
出して
おられます
 
どうしてだろう?
朝から、こればかり
考えてました
 
 
全体的に出して
おられなくても
 
第三の目のあたりは
露わになっているし
 
男神像は、
衣冠装束で
烏帽子などを
被っているものもありますが

第三の目は
露わになっています
 

 

 

栗田こだわり仏像専門店

 

 

わたしたち人間は

 

前髪をつくって

隠したり

 

 

透かしのようにして

見えたり、見えなかったり

 

 

どーんと、出す方も
いらっしゃいます
 
でも最近、テレビを見てると
 
おでこを
どーんと、出される方が
多くなったと思いませんか?
 
おでこの占い
では
 
広い人
知性があり
育ちが良いけれど
挫折すると
立ち直りが大変
なのだそう
 
 
狭い人
動物的勘が優れ
運動能力が高い
地道にコツコツ
短気
幼少期の愛情が
少ない
そうです
 
 
おでこが
出ている
明るく社交的
頭が良く
しっかり者
姉御肌、親分肌
 
 
富士額
高貴
愛情豐か
自己犠牲
騙されやすい
 
 
丸い
優しい
優柔不断
判断の遅れ
 
 
M字ハゲ
頭が良い
仕事人間
 
 
角ばった額
几帳面
独立
几帳面過ぎて堅い
 
 
しわがない
苦労知らず
挫折すると
立ち直りにくい
 
 
3本のしわ
上から
天、地、人を表し
苦労をするが
勘が鋭い
 
 
1本のしわ
大変な苦労
頑固
まじめ、勤勉
 
 
複数のしわ
気苦労
優柔不断
チャンスを
逃しやすい
 
 
 
眉間の間の
縦しわ
悩み事が長期間
 
 
おでこ
中央のあざ
第三の目
 
 
 
 
印堂
眉と眉の間
天中
生え際まで
 
ここは
光るように!キラキラ
パール調で
輝かせると
運氣が上がる!
 
そうです
 
大衡八幡神社の
宮司さまから
 
「あなたは額を
出した方が
断然良い!」
 
と、太鼓判をいただき
 
前髪を伸ばし始め
出すようにいたしました
 
「光輝くように
したほうが良い」
 
と、聞きまして
そのように
化粧するように
いたしました
ニコニコ
 
額の





お借りいたしました
 
●印堂、命宮は
運氣、身体の調子を
表し
努力は惜しまず
 
●中正は
事業、進路、成績を
表し
未来の輝き
 
●司空は
目上の人の後押し
3か月先までの
運氣
良い変化
 
 
●天庭は
親、目上の人
公のこと
半年先のこと
 
●天中は
守護霊、ご先祖様
信仰心、精神
 
Wikipediaより
 
天照大御神さまの
ひたいにあります
釵子(さいし)
 
 
お雛さまにも
飾られていますね
 

 平安時代、

女房の晴の装束で、

宝髻 (ほうけい) とよぶ

髪上げの際に使用したかんざし。

 

 近世以来、

女房が正装のときに

前髪の正面につけた飾りの

平額 (ひらびたい) 。

従来の釵子を

かんざしと呼んだことに対して、

これと区別するための呼称。

 

 

まるで、3本の剣と

太陽のような鏡と、

なぜか鏡のようなところに

6つの丸

 

六曜紋

 

 

 

 

妙見星辰信仰から

来ているのではないかと

言われております

 

 

神様の御神像、御神影は

釵子(さいし)

自体が、

平安時代からの

もののようですので

 

天照大御神さまは

女性としての正装を

表した、御姿なのでしょう

 

しかし、ぱっと見

 

太陽のようであり

 

釵子(さいし)は

それを

表すものとしては

打ってつけ

だったのではないか

思います

 

 

ひたいを出すことに

抵抗のある方は

たくさん

いらっしゃいますが

 

ひたい

そのものは

 

自分を表し

自信を表し

 

出すことによって

 

自身を表現し

自信を持って

突き進む

 

自分が持っている

最高の

シンボルなのではないかと

思います

 

 

 

八咫鏡

記紀神話によれば、

天照大御神の岩戸隠れの際に

 

天津麻羅と伊斯許理度売命が

作ったとされ、

 

『日本書紀』には

天照大神を象って作られたことや、

試しに

日像鏡や日矛を鋳造したことが伝わる。

 

天宇受売命が踊り狂い、

神々が大笑いすることを

不審に思った天照大御神が

岩戸を細めに開けた時、

この鏡で

天照大御神自身を映して、

興味を持たせ、

天手力男神によって外に引き出した。

 

そして再び

高天原と葦原中国は

明るくなった、という。

 

天孫降臨の際、

天照大御神から

邇邇芸命に授けられ、

この鏡を

天照大御神自身だと思って

祀るようにとの

神勅(宝鏡奉斎の神勅)が下された、

という。

 

と、あります。

 

 

ひたいを

太陽とするならば

 

前髪で隠すことは

 

もしかしたら

今風に言えば

ファッション

流行でも

ありますが

 

自身の自信のなさ

イコール

お隠れ、日蝕

 

なんでしょうか?

キョロキョロ?

 

単なる

推測ですが

 

 

 

また、第三の目

 

 

自信を持つ

ということは

 

自分の中の

探求心や想像力が

増大して

動いていくことにも

つながりますから

 

直観力、勘も

どんどん

磨きがかかって

きますね!

 

Photo by Manabu Kato in April 20, 2018

 

第三の目と言いますと

仏像の白毫(びゃくごう)

思い浮かべますね

 

仏(如来)の眉間の

やや上に生えているとされる

白く長い毛。

右巻きに丸まっている。

 

仏教美術では、

白毫は

如来と菩薩に付ける。

明王、天部、童子などには付けない。

 

仏画では、

白い丸や渦巻きで表される。

 

仏像では、

丸い膨らみで表されたりするほか、

水晶・真珠などの宝石がはめ込まれる。

 

光を放ち世界を照らすとされる。

『法華経』序品には、

仏(ガウタマ・シッダールタ)が

無量義処三昧の瞑想に入ったとき、

白毫が

光を放ち

東方一万八千世界を照らし出す

というシーンが描かれている

(爾時仏 放眉間白毫相光 照東方万八千世界)

 

と、あります。
 

 

以前から

ひたいを出す事は

 

リーダー格の人は

出した方がいい

 

不動産を

所有する人も

出した方がいい

 

とは聞いてました

 

 

皆様も

自信を持って

歩まれて

いらっしゃる方は

 

出してみては

いかがでしょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 ひたいを

 

☆☆磨け☆☆

 

 爆笑キラキラ