「ポジティブ」を
疎ましく思う人も
たくさんいます
そこまで
開かれるためには
「きっかけ」が
必要になってきます
しかし、いつまでも
その「きっかけ」さえも
掴めない人も
たくさんいます
「ポジティブ」
と、呼ばれる人たちの
ブログを読んで
こうすれば、
自分もこうなるのか
と、思うのだけど
前にも言ったけど
足が
動かないんだよね
もうひとつ
動かない理由
ポジティブなことを
語る人を
他人事のように
見ているんだよね
きっかけを、きっかけとして
自分の中で
消化して
捉えられるようになるのは
個人差があると思う
自分のペースで
いいと思う
日月星が
天にあるように
人にも
太陽がいて
月がいて
星がいる
全員
太陽だったら
この世は
つまらない
天照大御神さま
日光菩薩さま
太陽は
夜という
対比があるから
輝いて見える
照らさなければ
ならないという使命
月読命さま
月光菩薩さま
月は
太陽が
隠れているから
輝ける
闇夜を
照らして助ける
青空の中の月は
白くて控えめ
自分は
太陽の補佐という
認識
千葉神社
天之御中主神さま
妙見菩薩さま
星は
闇夜だから
輝ける
星座が、道案内
目印
この三位一体が
なければ
天も、地も、人も
成り立たない
だから
全員
ポジティブで
なければならない
ということは
ないのだ!
ポジティブだろうと
ネガティブだろうと
陰陽で
寄り分けてはいけない
陰も陽もあるのが
人なのだ
天も、地も
陰陽の運行のもと
巡っているのだ
北極星
天之御中主神さまを
中心にして
自分の
この世の役割を
認識できているか
その覚悟が
できていれば
人の言う事に
左右はされない
みんな
ひとりひとり
それぞれ
いろいろ
日の役割
月の役割
星の役割
なのだよん
日々
晴ればかりじゃない
雨あり
風あり
嵐に、雪も
天気にあわせて
生活する、わたしたち
対抗するのではなく
流れにまかせて
生きるほうが
こころにも
体にも
優しいよね!
2021年6月 投稿