画像お借りいたしました
印鑑とは
実印
役所に届けている
印鑑証明用の印鑑で
自分の分身と同じものです
銀行印
財産、経済を守る印鑑
認印
日常、頻繁に使用する印鑑
印鑑は
男性用と女性用では
大きさが違います
また
会社で使用するような印鑑も
大きさがあります
例えば、１００均などで
お安く
購入するものの印鑑は
大きさが小さかったり
楕円になっているものも
あります
「別にいつも使うんだから
それだって
いいんじゃないの？」
ところが
それが
大間違いなんです！
印鑑は
分身なんです！
御守と同じです
例えば
ご自分の使っている
印鑑を
上の図の真ん中に
押してみてください
楕円なら
ずいぶん、運気の足りない
ところがあるのでは
ないでしょうか
小さい丸型なら
運気も広がりがないですね
彫られている文字が
すべての運気に
行き届いているか
かれこれ
４０年前、わたしは
銀行に就職しました
そのとき
銀行に、印鑑やさんが来まして
持っていなかったので
しっかり印鑑やさんから
生年月日、名前から
鑑定、判断していただきまして
女性は
いつか結婚するかもしれないので
「名前」だけにしておいたほうが
いいよと言われまして
作製していただきました
ただ、その時
「あなたの名前は経済運がすごい！
見たこともない！」
と言われまして
八方位に行き渡るように
作製していただきました
それから、５年前
ご近所さんが
ご縁を紡いでくださいまして
占いの師範鑑定士の先生より
何も言わないのに
ズバズバ当てられまして
ある理由から
必ず、作製はしなくては
ならなかったので
夫婦でお願いしました
できあがったものを
見ますと
ぜんぜん、違う！
どうしてか
その師範鑑定士の先生から
「あなたの名前は
旧姓では、最高運勢、最高運気なのに
結婚してからの名字との
バランスが非常に悪い！
失礼だが
結婚先では
あなたは、悪者扱いばかり
されていたんでしょう
あなたにだけ
相当な集中砲火でしたね」
当たりです
名前は、日蓮正宗の住職が
李白の、中国の漢詩から採って
つけてくださいました
どの姓名鑑定の先生からも
「素晴らしい！」の一言でした
ところが
結婚してからは
「あらららら～
名前は最高なのに
名字とはまったく合わない」
と言われ続けてきました
それを
占いの師範鑑定士の先生が
こうおっしゃいました
離婚しない限りは
死ぬまで、その名字なんだから
あなたは名前が最高なので
名前だけで作製して
そこで運気の調整を図り
それを
身代わり、御守として
持っていた方がいいですよ
しかも、あなたは、元々
男で生まれてくるはずだったのですから
この結婚も
結婚ではないんですよ
なんと！
それは
ご主人のご先祖様が
この家を建て直すのに
必要な人物だ、として
引っ張ったのですから
あなたは、「養子」なんです
今までの結婚人生は
集中砲火で
悪者扱いされてきたのですから
今度は
そうならない人生
未来が明るい人生と
ならねばなりませんよ
わたしは
非常に納得しました
残りの人生
明るく生きたいし
ご縁を伝えていきたいじゃないですか！
それで作製したのです
それは
高い買い物でした
それこそ
清水の舞台から飛び降りる
そんな思いですよ
作製していただきましたので
後は良くなる
ばかりです！
🎵٩(ˊᗜˋ*)و☆❣️
皆様
印鑑は、どのように
扱っていますか？
本来、印鑑は
書類などに押印するものです
ところが
印鑑って
そんなもん
じゃないんですよ
印鑑は
自分の分身です
だからこそ
その分身である
自分の印鑑に
毎日
佳い運気を
教え込まねば
ならないんです
特に
開運印鑑を
手に入れましたら
裏表、真っ白な紙に
念を込めて
こうなるんだ！
こうなるんだ！
お手伝いして
ください！と
毎日、１０個
押し続けます
ただし
その紙を捨てる時は
シュレッターか
ハサミで切り刻んで
わからないようにして
捨ててくださいね
これ、重要です
主人は、もっとも
大黒柱なので
象牙で作製いたしました
現在
象牙で作製した時は
環境省と経済産業省の証明書が
つくようになっています
これがないものは
ウソものです
象牙は
日本に在庫がある分のみ
いわゆる、限定品です
わたしは、下のランクの
印材でもいいかなあと
思いましたら
あなたは、養子で
ご先祖様から
引っ張られたのですから
ご主人には申し訳ないが
あなたのほうが
ランクは上です
🤣💦
ご主人の家の、「心柱」
なんですから！
象牙が
トップなので
同じ印材がいいと思います
ほんとうに
清水の舞台から飛び降りました
でも、すごいと
思いませんか？
そこまで、鑑定するとは！
生年月日、名前で
わたしの縁日も
教えていただきました
わたしは寅年なので
干支守りご本尊さまは
虚空蔵菩薩さま
ところが
数字で割り出した仏様は
釈迦如来さま、なんです
わたしという人間は
「気」が凄いそうです
人並外れているそうです
そーなんだ
「虎の眼光」なんですって。。。
🐯
だから
こんな人生ではなく
舞台の上に立って
人を幸せにしなければ
ならない人生なのだそうです
例えば
東京の学校に行きたかった
わたしですが
家庭の事情で
銀行で働かざるを得なかった
芸能界入りを
非常に勧めてくださった
東京のジャズの恩師には
家庭の事情で
断わざるを得なかった
実母が
すべて行くべき道を
閉ざすようなことを
してしまったがために
わたしは
今のような人生を
歩まざるを得ませんでした
師範鑑定士の先生からは
「違っていただろうなあ
もったいない人生だったなあ
生まれた家も
嫁いだ家も
最悪だったなあ」
と、言われました
ほんとうに
戻したくとも
戻れない人生でした
だからこそ
この開運印鑑で
次なる道への御守として
使用していきたいと思います
もし、皆様が作製される時は
鑑定の素晴らしい先生の下
作製されますよう
お願いいたします
ただ、象牙でも
何でも
鑑定料込の値段ですので
高額です
ネット上で調べて
お願いするのも
けっこうですが
きちんとした方に
お願いしてくださいね
上に立って
されていらっしゃる方は
印鑑は
必要なものと思います
上に立っていらっしゃる方が
安物印鑑を
押しているのを見れば
「あら？」
と思うのは
わたしばかりではない
と思います
わたしも元銀行員
印鑑で
その人を判断してしまう時も
ありましたよ
職業病
ハンコ廃止の話も
ございましたね
今は、頓挫
開運印鑑は
どんな御守よりも
一番、身近にある安心だと
思います
ある方のお話から
シェアさせていただきました
「実印は勝負の時に見る、
銀行印は金運を守り、
姓印は仕事運、
認印は人気運、
家庭印は家から出さない」