夏は心、アンチエイジングしよう!  | その先、ヒカリ♥

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開運行動があなたを変える!
黄泉の国、記紀を正しく知る事は、日本人として非常に大事です。
漢方養生指導士
ご縁玉と寅の日お財布さまおまじない感謝祭の提唱者です!

 


 

画像お借りいたしました

 




食品のグラムに対しての

AGEの数値

 

 

「AGE」

お話がありました

 



身体を老化させるもので

ゲロー



AGEを

世界で初めて発見したのは、

フランスの科学者で

物理学者でもあった

ルイ・カミーユ・メラール

という人です。

1912年のことでした。


タンパク質は、

20種類のアミノ酸で

構成されています。



メラールは、


このアミノ酸と糖質を

一緒に加熱すると褐色になることを

発見しました。

 

 

この褐色になったものに


油や塩分が加わり


身体をどんどん老化させて

いくことになります


ゲロー

 

糖化は酸化と同様、

老化を早める原因の一つです。

糖化とは、

糖分を摂取した際に、

エネルギーとして使われずに

残った余分な糖質が

身体の骨や血管のたんぱく質と

結びついて

細胞が劣化する反応のことで、


これを

体の「こげつき」と呼びます。

 

糖分を過剰に摂取すると

血糖値が急激に上がり、

糖化しやすくなります。


糖化した時に発生する

AGE(終末糖化産物)という老化を

促進する悪玉物質が、

老化の原因になっているのです。

 



人工甘味料

糖質ゼロ


これも

危険な

ものです!





例えば

清涼飲料水に含まれている

人工甘味料は、


通常の糖に比べて


10倍の速さでAGEを作ります。

 




AGEとは!

 

AGE食品表

 

 

このAGEをやっつけるのが

「AIM」

 

血中のたんぱく質に

あるもので

 

AGEを見つけると

くっついてやっつけます

 

AIMとは!

 

 

●良質な動物性たんぱく質

厚生労働省が推奨する

1日あたりの

たんぱく質の摂取量は

成人男性: 60g、成人女性: 50gが

目安です。

 

油を使わない調理方法

(ゆでる、蒸す)で、

脂肪分が少ない白身魚、

鶏ササミ肉などを選ぶことで、

摂取カロリーを抑えることもできます。

 

 

●大豆イソフラボン

大豆・大豆製品、醤油、みそなどの

食品摂取量から試算した

大豆イソフラボンアグリコンの摂取量は、

16~22mg/日とされています。

 

豆腐なら、2分の1弱

納豆 1パックほど

それで充分です


食べすぎは

アレルギー症状を

発症したりしますので

厚生省からも、

量の摂りすぎに

注意喚起しています

 

 

ナッツ類

これも食べすぎますと

顔に吹き出物が

現れたりします

案外、カロリーもあります

 

1日25g程度

(手のひらに軽く1杯くらい)を

目安に食べるようにしましょう

 

 

●野菜、きのこ、海藻

1日に

淡色野菜200g、緑黄色野菜100g、

豆やきのこ、海藻類50gを

目安に食べるようにしましょう

 

 

●発酵食品

味噌汁も、1日、2回も

摂取しますと、塩分が関係します

注意が必要です

 

 

 

●ビタミンC、E

ミネラル類

海藻カルテノイド

緑黄色野菜

赤い食材→赤ピーマン、

ビーツ

 

 

●プロポリス

強い抗酸化物質です!

 

 

若い見える人は

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だそうです

 

また

1日50回

かかと落とし!

かかと落としのやり方

 

 


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