五六七 ミロクとは | 開運行動すれば【その先、ヒカリ♥】

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黄泉の国、記紀を正しく知る事は、日本人として非常に大事です。
漢方養生指導士
ご縁玉と寅の日お財布さまおまじない感謝祭の提唱者です!

 

 

 

日月神示では

 

「五六七のミロクの代から

六六六のミロクの世となるぞ。


六六六が

マコトの

ミロクの世であるなれど、

六六六では

動きないぞ。
六六六は

天地人の大和の姿であるなれど、

動きがないから

そのままでは弥栄せんのぢゃ、

666となり

六六六とならねばならんぞ。
新しき世の姿、よく心得よ」

 

 

伊都能売神諭では

 

艮の金神

永らく

変性男子(直)の手と口で

知らして在りた、

五六七(みろく)の世が

参りたぞよ。
釈迦が

五十六億七千万年の後に、

至仁至愛様(みろくさま)の

神政が来ると予言したのは、

五六七と

申す事であるぞよ。
皆謎が掛けてありたのじゃぞよ。


五は

天の数で

火と云う意義であって、

火の字の端々に

○を加えて五の○となる。
火は

大の字の形で梅の花、

地球上の五大州に象る。
 

六は

地の数で

水と云う意義であって、

水の字の端々に

○を加えて六の○となる。
火は

人の立つ形で

水は獣類の形であるぞよ。


火は

霊系、天系、君系、父系。
水は

体系、地系、臣系、母系

であるぞよ。

 

 

うずまきうずまきうずまきうずまきうずまき

 


火は

高御産巣日の神が初まり、

水は

神御産巣日の神が初まりで、

火はカの声、

水はミの声、

之を合わして

カミと申すぞよ。


七は

地成の数で、

土地成の意義であって、

土は十と一の集まりたもの、

十は円満具足完全無欠

両手(まったくなり)揃う事で、

一は

初めの意義であるぞよ。
十は
物の成就、

一は世界統一、

一神の事である。

世の終いの世の初りが

ミロクの世であるぞよ。


また土は

地球と云う意義で

土也、成事である。

 

火水地(かみくに=神国)』が

五六七である。

 

うずまきうずまきうずまきうずまきうずまき


五六七の世となる時は、

神国に住む日本の人民が

五千六百七十人となる」

五六七の世には、

善き事も悪き事も

一度に出てくるぞ。
 

ドイツへ渡りた

八頭八尾(おろち)の守護神は、

大きな世界の戦を始めた

其の間の日数が

千と五百六十七日、

世界風でたおれる人民が、

全世界で

五百六十七万人であり、

五年に渡る大戦争中に

戦死者、重軽傷者死者がまた

五千六百七十万人であろうがな。


是が釈迦が申した

五十六億七千万年

と云う意義である。


五六七を除いた後の

十億千万年という意義は、

 

万世変壌無窮の神光を頂き、

地球上に至仁至愛の神柱顕現して、

神政を行いたまうと云う

謎でありたが、

其の謎の解ける時節が

来たのであるぞよ」

天も水(六)

中界も水(六)

下界も水(六)で、

 

世界中の天地中界三才が

水(六)計りで在りた世に

一番の大将神の御位で

御出遊ばしたので、

 

六(水)を三つ合わせて

ミロクの大神と申すのであるが、

 

天の水(六)の中から・の

一霊が地に下りて

 

五(火)と天が定まり、

地の六(水)に・の

一霊が加わりて

 

地は七(地成)となりたから、

世の元から申せば

ミロクは六六六なり、

 

五     六

 六  ←  六 

七     六

 

今の世の

立直しの御用から申せば

ミロクは五六七と成るのであるから、

六百六十六の守護は

今までのミロクで、

是からのミロクの御働きは

五六七と成るのであるぞよ」

 


荒屋三右衛門氏の、宇宙創造と五十六億七千万年の歴史