【敬神生活の綱領】「実践」神縁運上昇させる極意 | 開運行動すれば【その先、ヒカリ♥】

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拝読感謝♥
占ってもらうだけでは変わらない今を、開運行動するだけで、あなたを変える!
黄泉の国、記紀を正しく知る事は、日本人として非常に大事です。
漢方養生指導士
ご縁玉と寅の日お財布さまおまじない感謝祭の提唱者です!

 

 

 

神縁運上昇させる極意

 

 

 

実践

をお送りいたします

 

まず

「敬神生活の綱領」

 について

 

細かく

意味をみてみましょうね

ニコニコ

 

神道とは

天地悠久の

大道であって

 

 

 

神道とは

 

 

天照大神を始め

 

国家的、民族的な基礎を持つ

神々をまつり

その教えを尊ぶ

 

信仰のことです

 

 

いわゆる

 

かんながら

惟神、随神道

神様の意のまま

人の私心を加えない本来の道

 

神代より続いてきた

清く明るく直き正しい道に

 

いささかも

手を加えることもなく

 

そのまま従って行動する道

 

を言います

 

 

 

 

 

大道とは

 

人として行うべき

正しい道を指し

 

根本の道徳です

 

それは

 

崇高なる精神を培って

太平を開く

基礎である

 

ということです

 

 

 

神慮を畏み祖訓をつぎ

 

神の御心に

慎みと敬いを持ち

祖先の遺訓を守り継いで

 

 

道の精華を発揮し

あなたが

清く正しく歩んできた

その道において

そのものの本質をなす、

もっとも優れているものを

発揮して

 

 

人類の福祉を増進するは

社会の成員が

等しく受けることのできる

幸福な生活環境を

扶助、奉仕によって

増進することは

 

 

使命を達する所以である

人としての使命の

達するところです

 

 

 

 

そして、

3つの綱領を掲げて

 

 

常に

こころに指し示し

実践につとめて

 

神代より続いてきた

清く明るく直き正しい道に

 

 

いささかも

手を加えることもなく

 

そのまま従って

行動する道を

 

 

はっきりと

世に示して

いかねばならない

 

 

ということです

 

 

 

 

神様、神様というけれど

 

 

神様を敬うということは

こんなに

厳しい道なのか!

滝汗

 

 

 

ある意味、こんなに

制約されたことなのか!

滝汗

 

 

 

面倒くさい!

ショボーン

 

 

そう思われた方も

多いのではないでしょうか

 

でも、これって

 

人間として

当たり前のことばかり

 

なんです

キラキラ

 

 

 

「良い子」で、いなさい!

 

ということでも

ありません

 

 

 

悪いものを

 

 

目で見ても

耳で聞いても

鼻で嗅いでも

意で思っても

心で感じても

 

自分は

それに同調せず

 

 

 

常に確固たる信念で

 

けちらす

 

 

 

そういう

強い自分になることが

 

大事なのです

 

 

そして

 

常に他人の立場に立ち

 

考え行動すること

 

 

 

 

 

昔の人の信仰の対象は

大自然、でした

晴れ

 

電氣、ガス、水道もない

時代

 

衣食住は

すべて、大自然から

いただきました

 

目に見えないチカラを感じ

ありがたみを感じ

恐れ、畏れを感じ

 

崇めてきました

 

そのときは

 

神様に名前すら

ありませんでした

 

 

今は

 

神様の名前もあり

 

パワースポットなる

言葉も生まれ

 

御朱印というものも

できました

 

 

 

すべて

人間の

頭で考えだしたもの

ばかりです

 

 

 

昔の人は

頭で考えるより

 

「感」

 

目で耳で鼻で感じ

意で心で

 

感じていました

 

 

この大自然の

見えざるものを

崇め、感謝するため

 

お供えをしたのです

 

 

御神饌

神様へのお供えです

 

 

 

 

画像お借りしました

伊勢神宮の毎日の御神饌

 

 

新鮮で清浄な

海、山、川、野の産物

酒、塩、水などを

お供えいたしました

 

 

神棚には

そんなにたくさんのものは

お供えすることはできません

 

 

 

画像お借りいたしました

 

 

 

お供えの仕方は

上記のとおりです

 

 

もしくは

地域によりまして

 

 

お供えの仕方も

違いがあります

 

 

画像お借りしました

 

 

神棚には

このように

お供えいたします

 

毎日、お下げして

使います真顔

 

キラキラご神氣が、かかっていますキラキラ

 

お水は

10分ほど供えたら

お下げして

 

コップに移し替えて

いただいたり

 

ポットに入れて沸かし

みんなで

お茶でいただいたり

 

お下げする時間が

開いたりしたときは

植物にあげたりしても

けっこうです

 

一番は

 

ご家族の中に

ご病氣の方が

いらっしゃいましたら

 

病氣が

良くなりますようにと

 

率先して

 

召し上がってもらって

ください

 

塩は

料理に使っていただいたり

家屋敷のお祓いに

使用したりしてください

 

御神酒は

 

お朔日、15日

お祝いの日などで

けっこうです

 

 

 

お客様から、など

お菓子をいただいたら

菓子皿などに入れて

 

「いただきました」

と、お供えしたり

 

季節の初物を

お皿などに載せて

お供えしたり

 

そういった配慮も

大事なことです

 

 

実践について

お話いたしました